もともとは5分前には集合できていた人でも、1度つくと治らないのが「遅刻癖」です。会社はまだギリギリには到着できるけれど、彼氏や友達との約束はどうしても遅れてしまう方、いらっしゃるのではないでしょうか。確かに許されるような気もしますし、前もって相手も対応してくれそうではありますが、やはり時間に遅れてしまうのではルーズな印象を持たれてしまいます。

周りを見ていても毎回同じ人が遅刻する気がしますから、やはり癖になっているとしか言いようがありません。あまりにも遅刻ばかりしていては、人間関係に亀裂が入ってしまうこともあります。確実に信用には欠けた存在になっていることでしょう。そこで1度、自分の悪い癖を見直してみませんか。

◆思っているよりも遅刻魔に対する世間の目は厳しい

自分は遅刻魔キャラとして成立しているから大丈夫だろうと思っていても、周りには呆れられている他なりません。とかく日本人は時間に厳しい人が多いですから、知らない間に社会的信用を失っているかもしれないのです。多くの場合、時間を管理できない人は仕事も管理できていないと考えられている可能性大なのです。

◆どうして遅刻魔は時間に遅れてしまうのか?

まずは遅刻癖のある人の特徴を見ていきましょう。多くの場合、遅刻しても自分は許されると思っていたり、かえって待たされるのが嫌いであったり、自分中心で考えている傾向があります。そもそもの時間に対しての概念がルーズですから、悪い癖となってしまっているのでしょう。

また、時間に対する感覚が鈍く、出かけるまでの準備の時間を考慮し忘れていたり、電車の遅延などを予測していなかったり、物事はスムーズに進むと楽観している傾向にあるようです。おおらかといえばおおらか、沖縄の人が「うちなータイム」という時間の概念を持っているのはこちらのパターンだと思われます。

◆どうしたら遅刻癖は治るのか? 今からできる対処法

日頃の習慣からついてしまった悪い癖ですから、習慣を変えていくしかありません。約束の時間までの準備、移動時間を想定できていなかった場合は、自分がどのぐらい準備の時間にかかるのか、万が一遅延した時はどのくらいの時間があれば間に合うのかを1度見なおしてみましょう。少なくとも思っているよりも時間がかかっているわけですから、あなたは遅刻するわけです。

また、約束の1時間前には着いている気持ちで出かけましょう。時間に対してのんびりしているからこそ遅刻してしまうため、はじめから巻きで考えたほうが世間の時間と感覚がマッチします。どこに行くにも30分遅刻してしまうのであれば、30分早く出られるようにすればいいだけの簡単な話なのです。

仕事では絶対に遅刻しないという人であっても、プライベートの遅刻を繰り返すうちに取り返しの付かないことをしてしまうかもしれません。職場はもちろん、休日を過ごす彼氏や友人も大切な人たちですから、人間関係を粗末にしてはいけませんよ。




women-1371135_640
(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)