筆者が暮らすここヨーロッパでは、数十類のハーブが必ずスーパーマーケットで売られており、ハーブティーや料理に日常的に使われています。 今回は数あるよく使われるハーブの中でも、ローズマリーの効能について調べてみました♪

ヨーロッパでよく使われるハーブの効能 パート2 ~ ローズマリー ~


 

 

 

筆者が暮らすここヨーロッパでは、数十類のハーブが必ずスーパーマーケットで売られており、ハーブティーや料理に日常的に使われています。

今回は数あるよく使われるハーブの中でも、ローズマリーの効能について調べてみました。

 

ローズマリーと言えば、チキンを焼く事で添えられるハーブとして日本でもおなじみかもしれませんが、一体どのような効能があるのでしょうか?

 

抗酸化作用によるアンチエイジング


 

 

ローズマリーには、ポリフェノールでおなじみの抗酸化作用があると言われています。

抗酸化作用と言えばアンチエイジング。

 

体内の酸化を防止することで、健康はもちろん、お肌の老化、くすみ、たるみ等も防止してくれます。

また、この抗酸化作用が血管に働きかければ、全身の血流がよくなるため、新陳代謝アップも期待出来ます。

 

中世のハンガリーでは、このローズマリーの成分を入れた水「ハンガリアンウォーター」を肌につけていたそうです。ハンガリアンウォーターは若返りの水、と呼ばれていたそうで、ローズマリーのアンチエイジング効果は既に中世の時代から証明されていたようです。

 

記憶力、集中力アップ!


 

 

ローズマリーの香りには、記憶力、集中力をアップさせる働きがあると言われています。

 

ローズマリーは昔から「物忘れを防ぐ花」と言われていたそうです。

それは経験則的に言われていた話だったわけですが、イギリスのノーザンブリア大学がローズマリーが物忘れを予防するという効果が本当にあるのかという実験を行ったそうです。

 

実験はローズマリーの精油(エッセンシャルオイル)を使い、ある部屋にはローズマリーの香りが漂っており、もう片方の部屋はそうでない状態で記憶力テストをしたそうです。

そこで「何かを記憶しておくテスト」「特定の時間までに作業を終わらせるテスト」「物事を思い出すまでにかかる時間をはかるテスト」を行ったところ、ローズマリーの香りが漂う部屋の方が成績が60%以上高かったということです。

出典:herb-magazine.com

 

勉強や仕事をする時に、ローズマリーのアロマやハーブの香りを部屋に漂わせたり、ローズマリーのハーブティーを飲んでも生産性が高まりそうですね。

筆者も早速試してみようと思います。

 

また、精神を穏やかにし、神経系統の乱れを整える働きもあるそうです。

 

抗菌作用、花粉症症状の緩和


 

 

ローズマリーにはロスマリン酸という成分が含まれています。

この成分は、抗菌、抗ウィルスの効果が認められています。

ローズマリーは風邪予防にも役立ちそうですね。

また、花粉症症状を緩和してくれることでもよく用いられます。

 

普段からハーブティーや料理などで接収することはもちろん、花粉シーズンにマスクをする際に、マスクに数適精油をたらして着用しても効果があるそうです。

 

 

いかがでしょうか?

ローズマリーの効能についてまとめてみました。

 

アンチエイジングももちろんうれしいですが、部屋に香りを漂わせておくだけで、記憶力や集中力、風邪予防にもなるというのは優れものです。

ハーブティーやアロマオイル、また、乾燥ローズマリー等、日本でも簡単に手に入れられる商品は多いかと思いますので、是非試してみてください♪



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