あなたは妊娠高血圧症候群を知っているでしょうか?妊婦ならば誰にでも起こる可能性がある症状の一つで、母子の健康にかかわるとても怖いものなんです。でも以外にもそのリスクを知らない人が多いので、今回この記事を書きました。最後までご覧ください。

母子ともに死にかかわる妊娠高血圧症候群とは?


 

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妊娠高血圧症候群は、妊娠20週から出産後12週まで起こる症状です。

むくみや蛋白尿、高血圧などの症状が現れ、時には母子ともに死を招く妊婦にとっては身近にある恐怖です。

 

命にかかわる原因が高血圧であることから、昔は妊娠中毒症といっていたのを改めて妊娠高血圧症候群と呼ぶようになりました。

 

また妊娠高血圧症候群を起点として、脳梗塞や意識消失、ほかにも胎盤が剥がれてしまう常位胎盤早期剥離ほか多くの合併症も起こしてしまう可能性もあり、とっても恐ろしい症状なんです。

 

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「妊妊娠高血圧症候群になると、お母さんと赤ちゃんの状態を更に悪くする病気を合併することがあります。

代表的なものに、子癇、脳出血などの脳血管障害、常位胎盤早期剥離、HELLP症候群、肺水腫などがあります」

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脳梗塞をもし起こしてしまった場合、治療のために血をさらさらにする薬が投与されることが多いんですが、出産の際にこれを使うと母体が危険にさらされるケースが多いんです。

そうすると出産が近いときは、陣痛促進剤を使って出産を速めて治療をすることができます。

 

でも出産まで遠いときは薬を使えないので、出産まで待つことになるんです。

その間、治療をすることができないので脳梗塞が悪化したら・・・とっても怖いことです。

 

しかも妊娠後期になればなるほどリスクが高くなるので、特に妊娠後期の人は気を付けていきたいですね。

 

妊娠高血圧症候群になりやすい要注意な人!


 

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すべての妊婦にリスクがありますが、特になりやすい妊婦がいます。

 

1.年齢によって妊娠高血圧症候群のリスクが上がる

35歳以上または15歳以下の発症が多く高齢でも若すぎてもリスクがあるといわれています。

 

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2.肥満だとやっぱりよくない

BMI 25以上や非妊娠時体重 55kg以上を目安として、肥満すぎるとリスク高まります。

 

3.元々高血圧気味の人も気を付けよう

もともと高血圧の人は、妊娠による体の変化によりさらに血圧が上がりリスクがより高まります。

自分が高血圧ではないか?妊娠前から把握しておくようにしましょう。

 

4.出産が初めての人

出産が初めての人も高血圧になりやすく危険と言えます。

 

妊娠高血圧症候群はどうやったら予防できるの?


 

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とっても怖い妊娠高血圧症候群ですが、大丈夫です!

もちろん予防策もあるんですよ。

詳しく解説していくのでご覧ください。

 

 

1.食事の塩分を抑えよう!和食は結構危ない

 

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実は健康的に見える和食にも、結構塩分が入っていたりします。

例えば魚は日本人が大好きな塩がかかっていたりしますし、普段飲んでいるみそ汁も結構塩分が入っていたりします。

私は毎日和食を食べているから!では予防できなかったりするんです。

 

塩分を極力取らなくて済むように、なるべく調味料の量を減らして素材の味を生かした食事をするようにしましょう。

 

2.しっかりカロリー管理をして肥満を防ごう

 

上記にも書いたように、肥満は妊娠高血圧症候群のリスクを高めます。

医師に相談しきちんとしたカロリー管理をしましょう。

なんとなくこれくらいではなく、何を食べたのかを記録しながらだとやりがいも湧きますし、客観的に自分を見ることができますよ。

 

 

3.規則的な食事を心がける

 

規則的に食事をとることも大切です。

あまりに食事を抜きすぎると衝動的に塩分が濃い食べ物に向かっていきかねません。

極端なことはせずに食事をきちんと規則正しく続けてくださいね。

 

 

4.飲酒やたばこは控えるようにしよう

 

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飲酒が常習化すると赤ちゃんにいいとは言えません。

控えるようにしましょう。

妊娠中のたばこは高血圧を引き起こし、胎盤の血流を悪くする可能性があります。

高血圧はもちろんのこと、早産や流産のリスクもあるので妊娠中だけでも控えるようにした方がいいです。

 

 

5.無理のない運動を心がけることで肥満とストレス解消する

 

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妊娠中の肥満を防ぎさらにストレスも解消するいい方法が運動です。

昔は妊婦さんはとにかく安静にと言われていましたが、適度な運動ならかえってメリットが高いということが分かってきました。

特におすすめできるのが近所を少し歩くだけのウォーキングです。

ウォーキングは特にお金もかからないし、自分のペースで歩けるのでメリットが高い運動方法と言えます。

 

ただしできるだけ自分の限界をきちんと理解したうえで、運動したほうがいいので医師に相談して自分の状態を正しく把握しましょう。

 

もし余裕があるようなら、妊婦専用の教室に通った方が確実と言えます。

インストラクターに指導してもらえるし、妊婦さんたちとの交流も生まれる可能性があります。

 

 

しっかりとした知識を持って対策をすれば、恐ろしい妊娠高血圧症候群を防ぐことができます。

大切なのは食事と運動などの基本的な生活です。

ぜひ普段から健康に気を付けて、高血圧にならない生活をこころがけてくださいね。



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