皆様、読書はお好きでしょうか?読書といっても、小説やビジネス書、雑誌などたくさんの種類の本が私たちの周りには存在しますよね。今回ご紹介するのは、自己啓発本の一種である、「嫌われる勇気」というアルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)をもとにしたものです。これから、もっとハッピーに自由に過ごせるように、この本に詰まったたくさんのヒントをここで少し紹介しようと思います!

そもそも著書「嫌われる勇気」って?


 

出典:www.amazon.co.jp

 

2013年に発売し、人気の著書ですので、もう読んだことがあるという人もいるかもしれませんね。この本は、フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」といわれている、アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、「青年と哲人の対話篇」という物語形式にしてまとめた一冊です。

 

日本ではあまり馴染みが無いかもしれませんが、欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いに、とってもシンプルで具体的な「答え」を提示しています。

 

「トラウマ」の存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言しているアドラーは、対人関係を改善していくための具体的な方法を提示してくれています。アドラー心理学は現代の日本に幸せをもたらしてくれるものではないでしょうか。

 

この本では、日本におけるアドラー心理学の第一人者(日本アドラー心理学会顧問)で、アドラーの著作も多数翻訳している岸見一郎氏と、臨場感あふれるインタビュー原稿を得意とするライターの古賀史健氏による、「まったくあたらしい古典」といわれています。

 

 

嫌われることは怖いこと?もっと自由に生活しましょ♪


 

出典:free-photos.gatag.net

 

・自由とは、他者から嫌われることである

 

「私のことをみんな嫌いになって!」なんて思っている人は、この世界にほとんどいないと思います。たいていの人は、「人に嫌われたくない、少しでも好かれたい。」そう思っている人がほとんどだと思います。それはまったく間違いでもおかしなことでもありません。当たり前が存在しない世界でもっとも当たり前の感情だと私は思います。

 

現実世界でだってそう、ましてやSNSでの関わりや露出も多くなってきた今の世の中で、「いいね」の数がステータスになったり、それがどのくらいの付き合いの友達であれ、自分の周りに人が多い方が安心できると思う人もいると思います。

 

ただそれがどうでしょう。頑なに「みんなに好かれたい!愛されたい!」という感情しか持ち合わせていないと、それは自分を苦しめてしまいます。したくも無いことを、誰かのためにし続け、最初はそれでいろんな人から感謝されたり、好かれ続けるかもしれません。

 

しかし、多くの人に出会えば出会うほど、自分を犠牲にし、それを続けることは困難になってくるはずです。そして自己嫌悪に陥り、悪循環になっていくのです。ほんの少し自分の気持ちに素直になってみればいいのです。嫌なら嫌と一言伝える勇気がもてればいいのです。

 

 

・分かっているんだけど、なかなかそんな勇気が持てない・・・

 

「嫌なら嫌と一言伝える勇気がもてればいい。」「あなたを素直に吐き出せる勇気があればいい」とは言ったものの、そんなものがある人なら、こういった記事にたどり着いてないと思いますし、ここまで読まないですよね。アドラーはこんなことを書いています。

 

「承認欲求を否定」

 

「他者の期待など満たす必要はない」

 

というものです。沢山の人間に囲まれ、関わり合いながら生きていかなければいけない世界です。生きているだけで色々なことがあります。「誰かに認められたい、私を必要として欲しい」気づかぬうちにだれかに求めていることもおおいと思います。これが承認欲求です。

 

しかしこれでは「求めてくれる人がいなければ適切な行動がとれない」というような結果になってきて、しまいには、うまく他人から認められなかったときに他人のせいにしてしまいます。他人の承認ばかり優先していたら、本来あなたがやるべき行動(自分磨きや、夢に向かっての準備)や、事柄に没頭できなくなってしまいます。短い人生です。他人に合わせている暇など本当はないのかもしれませんね。

 

自分と他人とを比較しない!


 

出典:weheartit.com

 

人と比べてもいいことなんてひとつもありません!これは断言できることです。全く同じ人間なんてこの世の中にはいません。出来ることも違えば、環境も違いす。人間の価値もそれぞれです。我々が抱える劣等感とは他者との比較から生まれるものです。

 

この世の中に自分以外の人がいなければ、あらゆる悩みはなくなってしまうでしょう。悩みを悩みと気づくこともできません。誰かがいることで、自由や幸せが存在します。劣等感がなくなれば、頑張ろうとも思えなくなりますので、これは正常で健康なことなのだとアドラーはいいます。

 

しかし劣等感を言い訳に使ってしまうのは間違った考え方だと説いています。「○○だから○○できない」など、何かのせいにして、出来ないことを言い訳にしてしまうという考え方は「劣等感コンプレックス」といい、本人がやりたくない原因にその言い訳を使ってしまっている状況です。これは典型的な言い逃れで、人生への逃げ方です。アドラーはこれを「人生の嘘」といっています。

 

 

いかがでしたか?生きていたら悩むことばかりだと思います。対人関係はどこにでもつきもので、いろんな人がいます。仕事のこと、恋愛のこと、友人のこと、自分の将来のこと、忙しい毎日の中で考えることに疲れてしまったり、自分を見失いそうになったりしてしまうものです。

 

自分の気持ちの良いほうに進んでいけると、余裕ももてるようになり、いろんなことが見えるようになってくるはずです。すると不思議と周りとの関係も良好になったりするものです。一度の人生せっかくなら1秒でも笑っていたいですよね♪もっと詳しく知りたい方は是非「嫌われる勇気」読んでみてください!



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