残暑の時期から秋の気配を感じる季節の変わり目は、実は体調の崩れやすい時期です。 この夏はあまりにも暑かったから、食欲が落ちて睡眠不足が続いている人も多いことでしょう。 夏の疲れがたまって体力も免疫力も衰えているときは、夏風邪のウィルスにやられやすいから注意が必要です。 風邪気味できついときは、レシピを見たり、材料を計るのも面倒なものです。 そんなときのために、手間なく食べられる体に良い食事とレシピを紹介します。

クエン酸の力で風邪を撃退! 梅干し番茶


 

出典:food.foto.ne.jp

 

昔から「体の具合の悪いときは梅干し」と言われていますよね。

風邪をひいたりお腹をこわした子ども時代、お母さんに梅干茶を入れてもらった思い出がありませんか。

疲れて食欲がないときは、梅干番茶の力で体を整えましょう。

梅干のクエン酸には、抗菌と整腸、解毒の力があります。

 

<作り方>

1.梅干をホイルにのせ、オーブントースターで約5分焼きます。

2.湯呑みにいれ、番茶を注いでかきまぜるだけ。

 

梅干をほぐしながら飲みましょう。

梅干は焼くと、糖とクエン酸が化学変化を起こしムメフラールという成分が生まれます。

このムメフラールは血流を改善するので、酸素や栄養を体の隅々まで早く届けてくれます。焼くだけでそんなに効果が上がるなんてすごいですね。

好みで、はちみつを入れると栄養もUPしますし、ほんのり甘くて飲みやすいドリンクになりますよ。

 

たんぱく質で風邪と戦う体を応援!豆腐


 

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夏風邪はウィルス性のものがほとんどなので、治療薬はありません。

自分の免疫力を高めて、自然治癒力を発揮させるしかないのです。

 

なんと言っても、豆腐はパックから出すだけで食べられるので、料理をする気になれないときでも大丈夫ですね。

やわらかく喉ごしがいいので、喉が痛いときにも最適です。

しかも、風邪のウィルスと戦うために必要なたんぱく質も多く含み、胃腸に負担をかけないから、風邪気味な時はぜひ豆腐を取り入れましょう。

 

<作り方>

1.買ってきた豆腐をパックから出して、水切りします。

電子レンジで1分ほど加熱して、温かくして食べても美味しいです。

2.好きな調味料をかけます。

体を温めるネギやしょうがを添えて食べると、いっそう効果があります。

 

胃腸に優しい油不要の蒸し料理


 

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風邪気味で弱っている胃腸に負担をかけないため、油を控えてゆでたり蒸したりして調理しましょう。

蒸し器があると便利ですが、お湯を入れた深鍋の中に、お皿を敷いてお湯より高い位置におくと、簡単に蒸し料理ができます。

 

<作り方>

1.深めの鍋に、安定感と高さのある陶器を裏返しにして置きます。

2.その裏返しにした陶器より低い位置までお湯を注ぎます。

3.裏返しにした陶器の上に、底の浅い皿を置き、その上に材料を置きます。

4.ふたをして、火にかけて蒸します。

 

火加減は食材によって違いますが、風邪気味でだるいときは中火ですばやく仕上げたいですね。

材料を薄めに切ると、早く仕上がります。

風邪気味でだるいときは、計量するのも億劫なもの。

簡単に蒸して、塩やポン酢など好みの調味料で食べると手軽です。

 

ビタミンC豊富なじゃがいも


 

出典:sozaing.com

 

<食べ方>

じゃがいもはビタミンCを豊富に含み、加熱してもビタミンCが壊れにくいので、効果があります。

簡単に食べるなら電子レンジがおすすめで、細かく切るとさらに早く火が通ります。

調理時間は、電子レンジの機種やじゃがいもの切り方によって異なるので、初めは短めに加熱して様子を見ながら加熱時間を足していきましょう。

 

シンプルに塩コショウで食べたり、つぶしてコンソメを加えてポタージュスープにしてもいいですね。

風邪予防にも最強の食材です。

 

免疫力を高める納豆


 

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ウィルス性の風邪を治すには免疫力を高めるのが重要です。

納豆は免疫力を強力に高めますし、調理不要で食べられるのでおすすめです。

納豆に含まれるビタミンB1、B2、B6とビタミンEや豊富なミネラル類が、風邪のウィルスと戦うときに消費するビタミン・ミネラルを補給します。

 

また、腸の調子も整えるので、お腹にくることの多い夏風邪に効果があります。

体を温めるネギも一緒に食べましょう。

 

卵と鰻の最強コンビ 鰻のふんわり卵巻き


 

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完全栄養食品の卵と、夏バテに効くビタミンBを含む鰻の最強のコラボレーションです。

 

<作り方>

1.買ってきた鰻の蒲焼きを食べやすい大きさに切ります。

2.卵を好みの個数(卵は1日3個は食べてよいそうです。)割ってかき混ぜます。

つゆや塩、醤油など好みの調味料で味付けをします。

3. 油不要のテフロン加工した卵焼き用の四角いフライパンに卵液をそそぎ、鰻の蒲焼をのせます。

4.卵にある程度火が通ったら、箸やへらを使って丸めていきます。

 

形が崩れたら、キッチンペーパーなどでくるんで整えるましょう。

風邪気味の自分が食べる場合は、あまり気にせずに。

 

トマトやりんごのビタミンの力で体を応援!


 

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トマトやりんごも効果があります。

調理不要な上瑞々しくて、乾いた体に染み渡るので積極的に食べましょう。

 

 

風邪気味のときのレシピをご紹介してきましたが、やはり風邪予防も大切です。

ご紹介したレシピの食事で栄養を摂り、よく眠って免疫力を高めましょう。



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