小さい時から和食になれ親しんでいて、和食のマナーは知っているから大丈夫!なんて油断していませんか??意外と勘違いして身についてしまっているものもあるかと思います。そこで本日は、和食の基本マナーを詳しく、そしてわかりやすく説明します。きちんとした和食のお店に誘われたときに、赤っ恥をかかないよう、復習もかねて、ぜひ参考にしてみて下さい!

 

和食は器を持ってよい


 

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西洋料理や中国料理などと違い、日本料理は大ぶりの器以外持っても良いことになっています。

どんな器でも良いわけではなく、目安として15cm以下のものに限ります。

持つときは、両手で包み込むように持つので、その都度お箸は休ませてください。

器を持つ高さは、胸元くらいがベストです。

 

食事中のマナー


 

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料理は必ず一口大にして口に運んでください。

通常、お料理のサイズは三センチ以内になっていますので、一口で食べるか、お箸で二つに切って食べるようにしてください。

食べきれない大きさのものを、無理して口に運ばないように注意して下さい。

 

<焼き魚の食べ方>

 

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基本的にお魚は左側から食べます。

腹の方からお箸を入れてください。

上側の身を食べ終えたら、頭と中骨をはがし、頭と骨は皿の向こう側に寄せ、下身を食べます。

 

<刺身の食べ方>

 

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基本的に左手前から箸をつけていってください。

わさびを少量、刺身の中央にのせ、それを折りたたむようにして反対側に少量だけ醤油をつけて食べてください。

わさびを醤油皿に溶いてもかまいません。

また、添えてあるつまなども刺身と交互に食べるようにしてください。

花穂じそがあれば、箸でしごいて醤油の中や刺身の上に散らして食べます。

 

<吸い物や味噌汁の食べ方> 

 

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吸い物や味噌汁は、蓋つきで出されますよね。

その蓋を上手に取るには、左手でお椀のふちをしっかりおさえ、右手で蓋のでっぱりの部分をつかみます。

もしも強く密着して取れない時は、空気を入れるようにたゆませるようにしてください。

空気が入ったら、右手でそーっとのの字を書くように、蓋を手前から向こう側に静かに開けます。

 

取った蓋は、持つ部分を下にして置きます。

食べ終えたら汁の蓋は元通りに戻します。

飯碗は、蓋を逆さにしてのせます。

 

やってはいけない和食の食べ方


 

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和食は繊細に作られているものですので、料理の盛り付けを無視して、崩して食べるのはやめましょう。

手皿で受けながら食べるのはNGです。

大皿から直接食べるのはNGです。

小皿に取ってから食べましょう。

食べかけの料理を皿に置くのもNGです。

 

 

いかがでしたでしょうか??

 

和食に限らず、食べ物すべてに言えることですが、食材を育ててくれた人、その食材を調理してくれた人に感謝の気持ちをもって、キレイに美味しく頂くように心がけましょう。

それが一番の食事のマナーだと思います。

ぜひ参考にしてくださいね。



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