春から新社会人の皆さん、ちょうど準備にてんてこ舞いの時期でしょうか。 ファッションやバッグ、メイクアイテム等々、取り揃える物が多いのは大変な分、楽しみでもありますね。 その新社会人になる前に見直しておきたいのが、「お金」に関する事。 社会人=自立している大人、という認識ですから、今までのようにアルバイトを全て自分のお小遣いにしたり、好きに使う事は難しくなってきますし、これからのライフプランを考えたら、貯蓄も視野に入れておく必要があります。 そこで、今回は新社会人の皆さんに見直したり、考え直してみて欲しい「お金」について、重要ポイントをまとめてみました。 今だからこそできる事は本当にたくさんあります。是非最後までご一読下さいね。

しっかりとした収入だからこそ支出もしっかり!支出アレコレ


 

1.自分の生活に「最低限いくら必要か」を計算しておく

 

出典:jp.pinterest.com

 

一時期のバブルや好景気時代とは違い、近年は業績が必ず「上がる」とは言えない時代となっています。

業績が下がればもちろん給与にも影響が出ますし、賞与も必ず出さなければいけないと決まっている訳ではありません。

あくまで「慣例」ですので、業績によっては出ない場合もあります。

そんな状態を踏まえながら、自分の生活には「一体いくら必要なのか」を再確認しておきましょう。

実家暮らしと一人暮らしとでは大きな違いが出てきますし、置かれている環境によっても額は大きく変わってきます。

 

住居費⇒ 5万6000円(手取り給与の1/3までに抑える。社宅やシェアルームも節約効果大)

光熱水道費⇒ 7000円(電気3000円・水道1500円・ガス2500円程度)

食費⇒ 2万5000円(手取り給与の1/6程度。自炊費・ランチなど外食も含む)

生活用品⇒ 2000円(シャンプー、せっけん、トイレットペーパーなど)

通信費⇒ 7000円(携帯電話・プロバイダ料金など)

交通費⇒ 4000円(休日の交通費など)

保険料⇒ 1000円(医療保険)

合計⇒ 10万2000円(手取り給与の60%程度)

出典:gakumado.mynavi.jp

 

最も大きい住居費は「手取りの3分の1前後」までに抑えて考えるのが理想的だとされています。

手取額が17万円なら、住居費は5万5000円程度。

他にも保険料や車のローン等は完全に固定費なので、シビアに計算しておいた方が安心です。

もちろん人によってバランスの比重は変化してきますが、自分の「最低限」は一体どこなのかを予め知り、理解しておく事が社会人への第一歩。

頑張って試算してみましょう。

 

 

2.欲しい物や娯楽はできるだけ厳選して!「本当に必要かどうか」も考える

 

出典:jp.pinterest.com

 

バブル期に新社会人となった世代の話には、こんな逸話があります。

会社員になって1年目、毎月25日の給料日には、その足で必ずフランス料理店に行って高級フレンチやワインを楽しみ、その日の支出は3万以上になる事もざらだったそうです。

当時、月給は4月から入社して25万円(職種によって大きく異なります)。

「オトナの味や環境を知るため」という名目だったそうですが、今では考えられない事ですね。

現代では、欲しい物を早々簡単にあれもこれもと買える程ではなくなってきています。

いかに「厳選」するかがポイント。

 

欲しい物を1つ減らせば、その分だけ別の支出に回したり、欲しい物のランクを上げる事ができます。

「安価な物にはそれなりの理由がある」。

今でもその現実はしっかり生きています。

安い物を消耗品感覚で買うより、安心できる値段のものを大切に使う方が、長く使える上に満足度も高くなりますよ。

 

 

3.社会人の証「クレジットカード」は取り扱い注意!

 

出典:jp.pinterest.com

 

ポイントやキャッシュバック、特典が多く、信頼にも繋がるクレジットカード。

随分と簡単に作れるようになって来ている昨今、作るハードルが低くなっているアイテムの1つ。

また、ネット通販はほぼ9割がクレジットカード。

代引きやコンビニ受け取りもありますが、システムとして取り扱っていないショップもあり、やはり利便性を考えるとクレジットカードには叶わないのが現状です。

 

さて、このクレジットカード、直接現金のやり取りをしなくても商品が買えるのが大きなメリット。

裏を返すと、「お金が無くても買えてしまう」という事でもあります。

しっかりと自分の支出状況を理解し、その上で使う分にはメリットが沢山。

逆に、わからないまま「何とかなるだろう」で使ってしまうと払いきれなくなったり、借金として残ってしまう可能性もあります。

クレジットカードで作った借金は信用問題(ブラックリスト)となり、今後の人生にも大きな影響を及ぼしてしまいます。

まずは現金での生活を続けてみましょう。

ある程度目処が立ったら徐々に併用していくのがオススメ。

 

病気や結婚、あるに越した事は無いから…貯蓄アレコレ


 

1.貯金「額」ではなく、自分に合った貯金「方法」を探し出す

 

出典:jp.pinterest.com

 

はっきり言ってしまえば、新社会人の貯金額で人生をひっくり返すような額を貯める事はできません。

月平均1~3万円程度の貯金を3年続けても、100万円突破すれば良い方でしょう。

新車が1台買えるかどうか…といった程度ですね。

 

しかし、ここで重要なのは貯金「額」ではありません。

貯金「方法」なのです。

 

それぞれ生活や性格に合った貯蓄方法を今から知っておけば、これからの長い社会人生活で貯金をする事がストレスにならなくなります。

貯金が習慣になってしまえばこっちのもの。

収入が増えても減っても、バランスを考えながら順調に貯蓄していく事ができるようになるでしょう。

気がついたらこんなに貯まっていた…!という貯蓄は病気で入院したり、結婚したりという人生の転機や節目で必ず役立ちます。

習慣化するなら今がチャンス!

しっかり見つけ出しておきましょう。

 

 

2.給与天引き、積立定期、はたまた?貯蓄術を研究してみよう

 

出典:jp.pinterest.com

 

自分でどんなに家計簿をつけ、「月に○万円貯めよう」と決意しても、口座にお金があれば思わず…という誘惑には負けてしまうもの。

そこで、新社会人の皆さんには「給与天引き」というシステムがオススメです。

銀行で口座を作ると、「普通預金口座」の他に「貯蓄預金口座」というのも一緒に作る事ができます。

 

貯金したい額を予め設定すると、25日が給料日なら26日に、普通預金から貯蓄預金に銀行側で自動的にスライドしてもらえます。

無いものは使えませんので、これだけでも自然に貯蓄はできるはず。

 

ただ、貯蓄預金口座は自分で操作できます。

貯蓄預金口座を下ろせるカードを作っておけば、あっという間に普通預金口座と同じ感覚になってしまう可能性も高くなってきますね。

その場合は、「積立定期預金」が確実です。

こちらは満期(年数が過ぎる、お金が貯まりきる)まで作った本人は一切操作する事ができず、銀行がキッチリ管理してくれます。

よく「余ったら貯金」という言葉も聞きますが、残念な事にお金は余らないもの。

半ば強引でも、序盤から貯蓄手段を覚えておけばこれからも安心できます。

自分に合った「貯蓄術」を探してみて下さい。

 

「自己投資」は一生の宝物!経験や体験に投資してみよう☆


 

出典:jp.pinterest.com

 

ここまで支出や貯金等、財布のヒモを引き締めるような話題ばかりでした。

ただ、唯一全力で投資していいものがあります。それが「経験」や「体験」です。

 

社会人において20代は「インプットの時代」とも言われます。

それほどどんな事も吸収し、糧にできる年代。

30代や40代にはない、吸収する力を持っています。

 

若いうちなら怪我の治りも早く、どんな事にもチャレンジできるエネルギーも十分。

チャレンジし、時々失敗し、それでもチャレンジしていく事が、10年後、20年後への可能性を開く種となるのです。

是非たくさんの体験や経験を積み重ね、素敵な社会人、素敵なオトナ女子を目指しましょう♪

 

 

いかがでしたでしょうか?

新社会人だからこそ、生活やお金に関する事はとても重大な部分。

ここがこれからの人生を左右すると言っても過言ではありません。

是非参考にしていただき、オトナへの第一歩を踏み出してみて下さいね。



関連記事

・おしゃれなデザート特集♡風船で!チョコの器の作り方とアレンジアイディア集

・芸能人も御用達♡楽チンで可愛いベロアパンツ特集

・結婚を考える女性におすすめ!?『東京タラレバ娘』が切実すぎる!