友人の慶事というと「結婚」と「出産」が大きなイベントとしてあげられますね。特に出産祝いとなると、一体何が喜ばれるのか・・・?と悩んでしまう方が多いようです。 そこで、今回は出産祝いの際に必須のマナーや喜ばれるお祝い品等を簡単にご紹介!センスと品の良いアイテムを送るためのポイントを解説していきます。 是非最後までご一読いただき、参考にしてみて下さいね。

「お祝い事」だから意識しよう!出産祝いのマナーあれこれ


 

1.お祝いを贈るタイミングは生後3週間前後がベスト

 

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友達が出産した!その知らせを受け、出産祝いについて考える前に確認することが2つあります。

「いつ産まれたのか」と「産後の母子の健康状態」です。

前提として、母子が健康な状態でなければ、どんなお祝いでも負担になってしまいます。

特に体調が優れないのに送ってしまっては、かえって迷惑の元に。

 

まずは出産した日付、そして母子の健康状態をチェックしてから、出産祝いを贈りましょう。

その際、近年のマナーとしては「生後3週間前後」が出産祝いを贈るベストタイミングだといわれています。

これは、生後7日後に命名書を飾ってお祝いする「お七夜(おしちや)」があり、生後1ヶ月後には赤ちゃんの誕生を祝い、健康を祈願する「お宮参り」があります。

どちらの行事にも被らず、負担が最も少ないと考えられるのが生後3週間前後。

この辺りに届くよう、手配するのがマナーです。

 

もちろん、その間も母子の退院や健康状態を確認しておくのも大切な事柄。

気心の知れた友人なら、「出産祝いを送りたいんだけどいつが良いかな?」と直接聞いてしまうのが一番確実ですよ。

 

 

2.基本的には「郵送」で送る

 

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親族や近親者であれば、直接訪問するのも問題ありませんが、友人となると距離感が大切になります。

出産後しばらくの間は、体調も優れず、育児にも慣れず、ストレスで疲れてしまっているはず。

そんな時に、どんな友人であれ、赤の他人である「お客様」が来てしまったら・・・?

そう考えると、やはり郵送がベターです。

 

もし、「来て欲しい」と相手から言われた場合には、出産祝いを持って少人数で行く、長居はしない、産まれたばかりの赤ちゃんを勝手に触らない等、最低限の「一線」を引いて、訪問しましょう。

元気そうに見えても、精神面では色々なストレスや不安を抱えているもの。

他人にはわからないからこそのマナーも大切ですね。

 

 

3.金額の相場は他の友人と打ち合わせしたり、地域の風習を考慮する

 

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出産祝いの金額相場は、地域や親密度によって異なりますので一概には言えませんが、大体5000円~10000円程度の物が相場として適切だとされています。

これにも理由があり、あまり高価なものだと相手のお返し(内祝い)に負担がかかってしまう、後々引け目を感じてしまい、関係が微妙なものになってしまう等、様々な理由があるようです。

友人で共同購入する(連名で郵送する)場合にもこの辺りの金額で検討しておきましょう。

 

 

4.「水引」や「熨斗」のマナーも忘れずに

 

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贈り物を包む紙を結ぶ紐から由来する「水引」、それを印刷している「熨斗」の部分にも注意が必要です。

基本的に水引は「蝶結び(花結び)」を用い、品物の上に熨斗紙をかけ、その上から包装紙で包む「内熨斗」の手配が無難。

結婚祝いの水引は「結び切り」と呼ばれ、同じ事が二度無いようにという意味がありますが、出産は何度あっても嬉しいもの。そのため、「結び直せる」蝶結びが水引のマナー。

 

また、内熨斗か外熨斗かは厳密に決まっていないものの、外熨斗(包装紙の上に熨斗紙をかける)の場合、郵送時に破けてしまう可能性があります。

念を入れて、内熨斗にしておいた方が安全です。

 

これなら絶対嬉しい♪出産祝いの人気アイテム


 

1.ベビー服

 

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多くのママに喜ばれるアイテムです。

特に成長の早い赤ちゃんの服は、どんどんと着られなくなってしまい、両親の金銭的負担も大きくなります。

今では「お下がり」も一般的ですが、やはり新品は嬉しいもの。

ちょっと余裕を持った「80cm以上」の大きさがあるベビー服なら、実用性も高い上、長く使えます。

ブランドも多数ありますので、チェックしておきましょう。

 

 

2.おむつケーキ・デザインギフト

 

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消耗品である「おむつ」も、いくらあっても困りませんね。

こちらは、可愛らしいデザインでケーキ風に組み込んであったり、オモチャの車やぬいぐるみとセットになっているギフトも増えてきています。

 

見た目も豪華ですし、しばらく飾っておける、中身も実用的!とベビー服に次ぐ人気の定番ギフト。

値段にも幅があり、選択肢も多彩。

こちらも検討してみると喜ばれますよ。

 

 

3.ポーチ、マザーバッグ等の育児グッズ

 

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出産祝いといっても、絶対に赤ちゃんにプレゼントしなくてはいけない!という決まりはありません。

案外喜ばれるのが、おむつポーチやマザーバッグ等の育児グッズ。

なかなか忙しくて買うタイミングが無い!でも、自分で買うものは好みのものをじっくり選びたい!というママが「悩んでいる間」に活躍してくれるギフトです。

 

特に新米ママには好評♪

使い勝手のいいものを送ってあげたいですね。

 

ママにリサーチもアリ!喜ばれる出産祝いを贈ろう♪


 

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出産祝いに「サプライズ」ほど喜ばれないものはありません。

嗜好の問題も強く、でも現金では気が引ける・・・。

いただいたギフトは誰もが長く使いたいと思うはずですから、送られる相手の気持ちはもちろんの事、素敵なセンスのお祝いやママが欲しいものを送りたいですね。

 

「出産祝いを聞いたりすると相手が気を遣ってしまうのでは?」と何も聞かずに送る方もいますが、友人にプレゼントするなら、思い切って事前リサーチや要望を聞いてしまうのもOK。

実はこんなものが欲しい!という意外な要望も出ますし、ハズしてガッカリされる事もなく、確実に喜んでもらえます。

 

センスの良い、素敵な出産祝いを、送る側、送られる側双方で相談する事も失礼ではありません。

ぜひとも、友人関係をさらにステップアップさせるためのチョイスをしてみて下さいね。

 

 

いかがでしたでしょうか?

時折訪れるイベントだからこそ、マナーや相手の気持ちをしっかり確認して送りたいですね。

是非この機会に再度見直し、出産祝いの参考にしてみて下さいね。

 

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