みなさんは、電車の中でどのように過ごしていますか?スマホでゲーム?SNS?目的地まで居眠り?もちろんそれもいいですが、せっかくの読書の秋、ぜひ文庫本を片手に電車に乗り込んでみてはいかがでしょうか。今回は、電車内で読むのにぴったりな文庫本をご紹介します。

1.だれかのいとしいひと/角田光代


 

出典:honto.jp

 

電車でも読みやすい短編集。

収録されている8つの物語は、恋愛をテーマに編成されています。

さまざまな恋愛が描かれ、そのさなかの、ほんの一瞬を切り取ったちょっと切なくなるようなお話ばかり。

気持ちに寄り添う易しい言い回しばかりですので、本を読むのが苦手と思っている人にもぜひ挑戦してほしい、何度でも読みたくなる一冊です。

 

2.阪急電車/有川浩


 

出典:honto.jp

 

せっかく電車に乗っているのだから、電車にまつわる小説を読んでみるのもおすすめです。

映画化もされたこちらの物語は、片道わずか15分ほどのローカル電車で起こるいくつかの奇跡を描いた、心温まる一冊。

恋が始まったり、別れの兆しを感じたり。

乗客ひとりひとりが抱える人生が少しずつ交差し、希望へと変わる胸キュン小説です。

 

3.働く男/星野源


 

出典:honto.jp

 

音楽家、俳優としてだけではなく、文筆家としてもその才能を発揮する星野源が綴る、自身の仕事にまつわるエッセイ。

ショートストーリーから、手書きコード付き歌詞、自身の曲の解説まで、一冊に星野源のものづくり・仕事への思いが綴られています。

電車の中でも読みやすいさくっとした内容ばかりがそろっています。

星野源が好きな人はもちろん、本が好きという人にもぜひ読んでほしい作品です。

 

4.鉄道員(ぽっぽや)/浅田次郎


 

出典:honto.jp

 

続いておすすめする小説も、電車にまつわる表題作をはじめ、8つの物語が楽しめる短編集。

表題作「鉄道員(ぽっぽや)」は高倉健さん主演で以前映画にもなっています。

仕事一筋に生きたひとりの男性の物語で、読み終わった後には切なく、どこか温かい気持ちになれます。

センチメンタルな秋の季節にはぴったりですよ。

 

5.漁港の肉子ちゃん/西加奈子


 

出典:honto.jp

 

仕事で疲れたときや元気を出したいときにおすすめしたい西加奈子の小説。

まるまるとして常に元気、人が良すぎるから騙されやすい、そんな愛らしい肉子ちゃんと、見た目も性格も正反対の娘のキクりん。

家族愛を感じる心温まる物語で、「自分らしく生きればいい」という前向きな気持ちにさせてくれる「漁港の肉子ちゃん」。

嫌なことがあったお仕事帰りの電車内などで読んでみてはいかがでしょうか。

 

6.吾輩は猫である/夏目漱石


 

出典:honto.jp

 

近代文学は、堅苦しくて手を出しづらい…そんな風に思っている人にぜひ挑戦してほしいのは、コミカルな作風と猫目線で綴られた内容のユニークさが魅力の「吾輩は猫である」。

言わずとしれた夏目漱石の代表作で、初めての長編小説でもあります。

長編小説ですが、さくっと読めてしまいますよ。

 

 

いかがでしたか?

せっかくの読書の秋。

普段は読まない作家さんの小説に挑戦してみるのも、近づきにくかった近代文学に挑戦するのもおすすめです。

毎日の通勤・通学時間はもちろん、遠出するときのお供にぜひ一冊、文庫本を持って出かけてみてはいかが。



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