9月の立秋から12月の冬至までは、一年のうち最も夜の時間が長い時期。読書や音楽鑑賞など、日ごろの疲れを癒すゆったりとした時間を過ごすのにちょうどいい季節です。 涼しい夜風に吹かれながら外に出て、天体観測をするのも素敵ですよね♡ そんな秋の夜長にぴったりの天体ショー「オリオン座流星群」が、今年も全国で観測される予定です。降り注ぐような星を眺めて癒されましょう♪

オリオン座流星群って?


 

出典:Muskoka Stock Photos/Shutterstock.com

 

オリオン座流星群は、秋を代表する流星群のひとつ。

毎年10月になると私たちの住む地球は、ハレー彗星が残した宇宙塵と呼ばれる宇宙空間の微粒子の中を通過してゆきます。その際、宇宙塵が地球の大気圏に突入することで「オリオン座流星群」が発生するのです。

 

「オリオン座流星群」という名前は、北半球で冬の星座・オリオン座から流れ星が放射状に広がって流れていくように見えることから付けられています。流れ星とともに金星、火星、シリウスなどの明るい惑星や恒星が夜空を彩り、流星群の中でもひときわ美しい光景が見られるため、とても人気があるんです♪

 

流れ星は、流れ星を作り出す流星物質が時速23万8000キロもの速度で地球の大気圏に突入してくることで発生すると言われています。流星物質が大気圏内に突入しながら爆発を起こすことで、夜空に美しい光の流れが一筋残るのです。

まさに、壮大な宇宙空間を垣間見るような一大スペクタクル。なんだかとてもロマンチックですよね♡

 

2017年のピークは?


 

出典:www.photo-ac.com

 

2017年のオリオン座流星群のピークは、10月21日(土)20時~23時頃。ピーク時にはなんと1時間あたり30個以上の流れ星を見ることができるのではないかと予想されています。この日は月明かりのないとても良い条件で見ることができるので、このチャンスは見逃せません!月齢が満月に近かった2016年よりもずっと好条件ですから、昨年よく見えなかったという方もリベンジしてみてくださいね♪

 

オリオン座流星群のピークは、1日だけでは終わりません。19日ごろから26日ごろまでは観測できると言われています。21日がもし雨になってしまっても安心ですね!

 

観測におすすめの場所


 

出典:Traveller Martin/Shutterstock.com

 

オリオン座流星群の放射点は、オリオン座のある東の空です。

オリオン座流星群は主な流星群の中では二番目に流星の速度が速いため、東京などの都心部でも確認することができるようです。もちろん肉眼でも大丈夫!

 

場所にこだわってベストな状態で天体観測をしたい場合は、街から離れていて自然に囲まれた場所がおすすめです。

東京都内で一番綺麗な星空が見られると言われているのは西多摩郡にある「奥多摩湖ダムサイドパーキング」。天体観測ファンには有名な星空スポットです。

 

車ならば都心からのアクセスも良好なので、家族でのお出かけや彼とのデートにもぴったりですね♡

さらに本格的なおすすめスポットは、長野県原村にある「八ケ岳自然文化園」。大自然に囲まれた八ヶ岳高原は、大気が澄んでいて光害も少なく、星空が美しい場所としてとても有名です!本格的な天体観測をしたい方はぜひ出かけてみてくださいね♪

 

オリオン座流星群をもっと楽しむポイント


 

出典:vchal/Shutterstock.com

 

オリオン座流星群は肉眼でも見やすいとはいえ小さな光の集まりです。街灯などのちょっとした灯りでも見えづらくなってしまうので、なるべく郊外で街の灯りが少ない場所を選ぶのがおすすめ。市街地や住宅地で星空を見る場合は、建物があまりなくできるだけ広い場所を探してください。

 

人間の目は突然暗い場所に行くとしばらく何も見えなくなってしまうので、外に出て10分くらいは目を慣らしてから、天体観測を始めましょう。粘り強くじっくりと、少なくとも15分以上は観測を続けてください。真冬ではないとはいえ秋の夜は冷え込むので、温かい服装で出かけましょう♡

 

 

オリオン座流星群は秋の一大天体ショー!

特に良い条件で見られる今年は、願い事がいっぱい叶っちゃうかもしれません♡

今のうちにたくさん考えておきましょう♪

 

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