年に一度の大イベント、大掃除。いつもは気にしない、できない部分をキレイにできる機会であると同時に、普段使わない物を見直したり、分別、処分する機会にもなります。しっかり収納もキレイにしておきたいですよね。 今回は「キッチン収納編」として、キッチンでのごちゃごちゃしやすいポイントや、オススメ収納テクニック等を簡単にご紹介していきます! 是非最後までご一読いただき、参考にしてみて下さいね。

一体どうしたらいいの?キッチンの「ごっちゃり」ポイント


 

1.調理器具・調味料の位置が常にゴチャゴチャしている

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毎日料理には欠かせない調理器具達。

一通りのものは大体揃っていると思いますが、調理中や片付ける時に収納する「位置」は決まっているでしょうか?

 

家庭にある鍋の平均的な数は大体4~6個、包丁やまな板は2、3本が多いといわれています。

ここにボールやザル、菜箸、おたま、フライ返し、木べら、さらには計量カップやミキサー、ホットプレートといった場所を取る道具があると、標準サイズのキッチンでも収納はほぼ足りません。

しかも、最近はとにかく安く、調理系の「便利グッズ」が販売されています。

これは使えるかも?!と勢いよく買って、結局使わなかった・・・というオチもよく聞く話ですよね。

 

調味料も同じことが言えます。

醤油やマヨネーズ、ケチャップといった毎日でも使うようなものの他にも、出汁や酒類、塩コショウ系のスパイス、ちょっと料理が好きな方ならハーブもよく見かけます。

一旦気合いを入れてきっちり整理したとしても、調理中にごちゃごちゃになってしまい、そのままというのも「あるある」話です。

この辺りから改善していきたいですね。

 

 

2.冷蔵庫の中が片付かず、食材も使い切れない

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主婦の方に「自宅の冷蔵庫を他人に見られても大丈夫ですか?」というアンケートをとると、何と半分以上が「NO」と答えるそうです。

人によっては冷蔵庫の奥には何が入っているかわからない「魔窟」となっている方も多いのではないでしょうか。

 

冷蔵庫の収納はかなり難易度が高め。

間口は狭く、奥が深い構造から、どんどんと詰め込んでしまい、奥には何を入れたか覚えていない、という方も結構多いようです。

覚えていなければ、保存した食品や調味料の賞味期限などもってのほか。

冷蔵庫の中も、普段は掃除する機会がない分、大掃除で徹底的にキレイにしておくと、スッキリした気持ちになれますよ。

 

 

3.箸やフォーク、スプーン、お皿の位置もごちゃごちゃ・・・

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忙しい時や急いでいるとき、割とやってしまいがちなのがこれ。

特にフォークやスプーン、箸や箸置きといった小物類は迷子になりますよね。

箸の片方が見つからない、ちょっと雑貨屋さんで「可愛い♡」と買った箸置きは全く出番すらない。

ここにあったはずのスプーンがない!となるとイライラの原因にもなってしまいます。

 

小物だからこそ、定位置に収納することが大切。

こちらも今回の大掃除で徹底的に整理整頓しておきましょう!

 

スッキリサッパリ☆キレイにする「大掃除」のコツ♪


 

【調理器具・調味料】調理器具は「吊り下げ」、調味料は「トレイ収納」

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フライパンやまな板、おたまやフライ返しといった「常日頃使う調理器具」に関しては全て壁に吊り下げてしまいましょう。

収納スペースも使わず、調理の流れも非常にスムーズになります。

壁面に傷をつけたくない、取り付ける場所がちょっとないというときは、「メッシュパネル」が便利。

S字フックをかけて吊り下げれば簡単に壁面収納が完成します。

隙間収納にも使え、無駄なスペースを削っていくことができます。

幅が15cmというスペースラックもありますので、そちらも検討してみるのもいいですね。

 

調味料は「トレイ収納」が基本。

ファイルボックスやトレイにひとまとめにしておき、調理するときはそのボックスやトレイごと出して使えば、元に戻すのも簡単になります。

 

 

【冷蔵庫】「ゆとり」が重要!内容物は全体の6割~7割程度に

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まずは冷蔵庫の「必要」「不要」を分別していきましょう。

冷気の循環のためにも、また自分が冷蔵庫に入れた食品を管理するためにも、内容物は全体の6割~7割程度を目安にしておきます。

 

近年の冷蔵庫は便利になり、何でも詰め込みたくなってしまいますが、物がぎっしり詰まっていると全てを見渡し、把握することが難しく、必ず使い忘れが出てきてしまいます。

コツは「真ん中を空けて収納する」こと。

ドアポケットや上段・中段を収納の定位置として、下段は空間を広めに空けておきます。

残ったおかずや作り置きおかずを入れる場所として固定しておけば、奥に入れてそのまま食べられなくなってしまった、というトラブルは防げます。

 

冷蔵庫のゆとりは心のゆとり。

大掃除でキレイにしたら、できるだけその状態を維持することにチャレンジしてみましょう。

 

【箸・スプーン系の小物】寝かせて収納も立てて収納も「見やすさ」重視

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箸やスプーンといった小物系収納は、場所と置き方によって千差万別ですが、「見やすさ」だけを重視しておけばごちゃごちゃしたり、欲しい時に見つからなくなるといったトラブルはなくなります。

引き出し等にしまう「寝かせて収納」なら手が触れる方を手前にして仕切り収納。

「立てて収納」なら、手が触れる方を下にして、ビンやコップ収納もオシャレ。

キッチンのスペースや量、見やすさ等々、色々検討しながらピッタリの収納方法を見つけてみて下さいね。

 

ごちゃごちゃしがちなキッチンは「整理整頓」でスッキリ♪


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何となく日々の忙しさで目をつぶってしまいがちなキッチン。

実際に整理整頓して、収納もスッキリさせると、心までゆとりや余裕ができて、スッキリした気分になれます。

「何かの機会にやろう!」と思っているなら、大掃除のシーズンがチャンス!

新年を気持ち良く過ごすためにも、気になる部分は徹底的に収納&整理して、最高の2018年スタートを切ってみましょう♪

 

 

いかがでしたでしょうか?

ごちゃごちゃとしてしまうキッチン周り。

スッキリすると料理や冷蔵庫を開けるのも楽しくなってきますよ♪

是非参考にしていただき、キレイなキッチンで新年を迎えてみて下さいね。

 

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