男女の別れは、望んでいないのに終わることもある。
それはきっと、色々な問題が二人の前に立ちはだかって、乗り越えられなくなったからなのだろう。
乗り越えることが出来るのは、お互いが、同じ方向をちゃんと向いている時だけなのかもしれない。
そうでなくなったら、恋愛は終わりへと着々と向かって行くだけ。

別れの言葉って、皆さんはどのように考えて発しているのでしょうか?
「二度とあなたに関わりたくない!」と言う位の憎しみや怒りで別れる場合もあれば、「こんなにもまだ好きなのに…」と一方の気持ちがなくなってしまった場合など、本当に様々だと思います。
だけど、恋愛は二人でするものだから、一方の気持ちが何かしらで離れてしまったら仕方のない事かもしれません。
今回は、「私はまだ、別れたくないのに…振られてしまった」時のいつかまたよりを戻したい為の上手な終止符の付け方をご紹介したいと思います。

【いつか彼と復縁を望むのであれば、終わりは感情的にならないこと】

どんな理由で終わりを迎えたのかで、別れの言葉は大きく意味合いが変わってきてしまいます。
中には、別れて正解だったんじゃないの?と周りから言われる恋愛もあると思います。
でも、どんな恋愛だったとしても、自分には彼が必要だと感じるのであれば、終わり方を意識する必要があります。
きっとほとんどの方が、終わりなのだからといって、感情的になってしまったり、言わなくてもいい言葉を吐いてしまったり、中には何も言わずに去っていくといったケースも多いと思います。
だけど、不思議なことに、終わりさえちゃんとキレイに出来たら、その恋愛の思い出は「良い恋愛だった」という記憶になるのです。
嫌な事も沢山あった、悲しい現実も突きつけられた、でも、最後はちゃんと互いに終わることができた。
その最後の最後で、ぐちゃぐちゃになってしまったら、二度と会いたいと思うわけがありませんからね。

【最後にとっておきのフレーズを】

少し計算高くなってしまうかもしれませんが、男女の中でも、別れの時だけ「良い言葉」を述べてキレイに終わらせようと考える人が多いです。
よくある言葉が、「今まで本当にありがとう。あなたに出会えて、本当に幸せだったし、良かったと思っているよ」という言葉が多いのではないでしょうか?
ですが、こういった言葉は自己満足にしかすぎないし、言われた側は「はぁ?」と思ってしまう別れの言葉ナンバーワンです。
筆者の言いたい、とっておきの別れの言葉は、「分かった」です。
というよりは、別れの言葉を言われている時点で、相手は別れを望んでいると言うという事なので、こっちからすると何も言える言葉はありませんよね。
そこで、「なんで?どうして?別れたくない!」と思いをぶつけてよりを戻してくれたとしても、立場関係は変わらずに相手優勢になってしまいます。
元通りに戻るためには、どちらかが下になっては、またいつか別れが訪れることは目に見えているので、そこは敢えて「分かりました」という理解だけ相手に示せばいいのです。

「私はあなたの事がずっと好き、だけど、あなたは私と居る事を望まないなら仕方がない」

物わかりが良すぎる位でいいのです。
泣きわめいて、怒って、そうして別れを回避したとしても、その別れは先延ばしになっただけのこと。
一旦は、彼の言葉を受け止めてみましょう。

【復縁をしたカップルの共通点とは?】

♦冷却期間をちゃんと置くこと
ダラダラと関係だけが続いた場合、相手へ「この関係でも続けていけるのかな?」と逃げ道を自ら提供していることになってしまいます。
一緒に居るなら覚悟を決める。こういった小さな覚悟の積み重ねが、二人の未来となるのですから、その部分をうやむやにしてしまうのは絶対にダメです。
相手をダメな男にしてしまうのは、それはきっと愛ではないのだと思います。
男女の恋愛は、大人になればなるほどあやふやな部分が多く存在してきますから、責任感のない男にしたくないのなら、冷却期間は会わないと決めるべきだと思います。

♦「待つ」という行為をしなかった、相手にも伝えていない
彼が何処に行こうが、彼女はずっと待っていてくれるなんて、虫が良すぎる女になる必要はありません。
そして「ずっと、待っておくね」なんて言葉も要らないのです。
要らぬ安心感を与えるのでは、彼自身の都合のいい女になってしまう事は明白ですよね。

♦付き合っていた時の嫌な出来事は、復縁するなら水に流す
復縁するとなると、絶対に胆に銘じておかなければならない事が一つだけ!
それは、何かしらの理由があって、一時は別れを選んだのだから、その過去を掘り起こさない事が一番大切です。
どうしても、忘れられない過去ならば、復縁するよりも、新しい恋に目を向ける方がよっぽど賢い選択だと思います。



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