女性の多くは、結婚までが勝負!結婚後はこっちのものだから、頑張る必要は無いのだ!という考えを持っている女性も少なくありません。だけど、結婚を強奪考えて女性は多いので、結婚生活がうまくいかなくなったとか、結婚生活が破綻したという結末は絶対に避けたい終わりです。最近は少ないと思いますが、結婚したら女は家庭におさまるべきだ!という男性の考え方にしたがって、女の人は家を守るという夫婦生活もあると思います。そういった場合、男性は家庭と社会の両方の世界を行き来し、女性は家庭という1つの世界で生きていくことになります。それを得と取るか、損と取るかは、その人次第と思いますが、多くの女性はそれを息苦しく感じる場合が多いのです。

ですが専業主婦となってしまったら、彼と別れた後ひとりでまた、社会復帰することは難しく感じられます。ですから専業主婦を経験した女性は、この結婚生活がいかなる時でも、壊してはダメだという思いが強く心に残るのでしょう。そのために、かぶらなくてもいい仮面を次々とかぶっていき、最終的には一体何のために結婚したのかという根本的な疑問を感じてしまうようになるのかもしれません。結婚生活を破綻させないために必要なのは、仮面をかぶっていくことではありません。家族の顔色伺うことでもありません。本来1人よりも2人の方が楽しい!という思いがあっての結婚なのですから、一緒の生活を楽しむというスタンスが大切なのです。生活を共にすると、当たり前になってきてしまう日常が、本当は当たり前じゃないということを、まずは自分から再確認していきたいと思います。

結婚生活を続けていく上で、妻がかぶっていく仮面とは?

結婚生活を続けていく上で妻がかぶっていく仮面とは、それはきっと見て見ぬふりをできるという仮面でしょう。生活を続けていく上で、彼が嘘を付いている、ごまかしている、何か隠し事している、など知らなくていい情報がどんどん頭の中に入ってきてしまいます。知ろうとしなくても、一緒に生活をしているのですから無意識にその情報達は入ってきてしまうのです。
男性が妻に隠れて隠し事や、嘘をつく場合、原因は女性関係だと考えるのが妥当でしょう。だからといって、腹が立たないわけがありません。だけど、そういうとき、またしてもかぶらなくてもいい仮面をかぶるのです。
若い時のように、感情のまま彼にぶつけたら、結婚生活は破綻してしまう。そういった思考回路が働いて、もしも本当に彼が浮気をしているのであれば、確固たる証拠が見つかるまでは黙っておこう…という考えになるのです。
こういった考える方法は、一体誰に重きを置いているのでしょうか?彼のことが好きだから腹が立つ、そういう感情は後回しにして、自分のことが大切だから彼の浮気の証拠を突きつけてお金など要求する。そもそも何がしたいの?という考えが頭をよぎりませんか?
なぜ最終的な判断まで、自分だけの頭で解決させているのでしょうか。彼が本当に浮気をしているのであれば、なぜそういう思考にはしったのか?なぜ浮気をしたいと思ったのか?という部分から、話合わなければならないことだと思います。そういった部分をおろそかにして、結果自分だけが悲しい思いをせずにすむように、足元を固めていくような作業にばかり力を入れ、夫婦生活とは2人で生活しているのに自分のことばかり考えてしまうようになるのかもしれません。
年齢を重ねれば重ねていくほど、その仮面はどんどん厚くなっていき、最後には彼を憎む気持ちでいっぱいになるかもしれないという、自分に対する恐れさえ見えてきそうな気がします。ですから、熟年離婚など人生の節目を一緒に迎えようという気が起こらず、第2の人生スタートと同時に奥さんは旦那さんに離婚届を突きつけるのでしょう。

かぶらなくてもいい仮面と、かぶるべき仮面とは?

かぶらなくてもいいか年とは、先ほども言ったとおり、見て見ぬふりをする仮面のことです。その仮面は、かぶってしまったら最後、自分では外すことができなくなってしまうとても重たく苦しいもので、かぶる前にはまずちゃんと自分で考えるべきだと思います。心が疲れてしまうようならば、結婚した相手の旦那さんに打ち明けることが一番のベストのでしょう。
そしてかぶるべき仮面とは、結婚とは彼の人生に寄り添い一緒に生活していくことだと思います。彼の人生に寄り添うということは、彼の人生の後押しをするということ、彼が社会でコテンパンに踏みつけられたときには、「大丈夫だよ!」とポンと背中を押してくれる存在、そして彼が「もうダメだ…」のような精神的に参ってしまう時には、「あなたなら大丈夫!」というように、何もなくても自分のことを信じてくれる存在でい続けることだと思います。
彼が仕事で愚痴を奥さんに吐いているときでも、心の中では「愚痴ばかり聞くのがしんどい…」と思っていたとしても、旦那さんには「大変だね、でもきっと大丈夫だよ!」のような笑顔で言葉を送ってあげる。それが妻のかぶるべき仮面なのです。旦那さんが人生をより、楽しめるように!そのために必要なのは心の底から信じてくれる存在なのです。何が正しいとか、何が間違っているというような社会の判断ではなく、旦那さんが言っているんだから大丈夫!と言うような愛のある判断を、そうすることで旦那さんは、今よりももっともっと、輝く人生を送ることができるのです。そして自分も、その輝く人生を送る旦那さんに寄り添うことで毎日が幸せで心満たされる生活を送ることができるのでしょう。

結婚とは妥協の積み重ねだ!という人たちが多いですが、筆者は全くそうとは思いません。妥協を妥協と捉えない相手と結婚するからこそ、より良い結果がふたりを結びつけるのです。妥協することが愛と感じられるのであれば、それは妥協ではなくなるのです。
それは、2人にとって必要な愛なのです。


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