一生に一度はウエディングドレスを着たいと思うのは誰もの憧れではないでしょうか。

結婚式は、女性が主役のイベントです。この日の為に女性は、エステに通ったりダイエット をしたりと、自分磨きに集中するのです。これから結婚を予定されている人は、ウエディングドレスを着て教会でと夢を見ている人は少なくないでしょう。日本の結婚式は宗教と密接に関係してきたとは言え、現在のように自宅以外で行うのが主流になったのは明治以降のことです。当時は神道の神前式と呼ばれる結婚式が主流で、教会で行うキリスト教式が一般化したのは戦後のことで、そんな昔からでもないのです。その為、両親の結婚式などの写真を目にすると和服の姿で行う神前式の写真が多いのではないでしょうか。

因みに教会式にはカトリック式とプロテスタント式がある事を知っていますか?
教会で結婚式を挙げるのなら、基本的にはキリスト教です。ただ、一口にキリスト教といっても宗派があり、宗派ごとに独自のルールがあります。カトリック式が厳格であるのに対して、プロテスタントは比較的寛容であるということです。ここをしっかり理解していないといけません。

しかし現在、結婚式の実施形式は教会で行うキリスト教式が08年の60.7%から減少傾向にあるものの、14年も50%代と依然として半数以上を占め以前人気を集める結果となりました。その次に人気があるのは、形式にとらわれずカップルがゲストに対して誓う「人前式」と呼ばれるスタイルです、過去7年間は19~24%の間で推移し増加傾向にあります。ですが、やはりウエディングドレスに対する女性の憧れは強くキリスト教式を選択するカップルは多くの人気を集めているのです。

年齢別に見ましても25歳未満の女性ほど憧れは最も強く、次いで35歳以上でも50%を超える高水準を維持しているのです。ウェディングドレスなどがおしゃれで華やかなどの憧れとチャペルでの雰囲気だけで、キリスト教信仰とは特に強い関係はないようです。では、チャペル式の事前の準備をご案内しましょう。今回プロテスタントでお伝えします。宗派により神父様・牧師様と呼び名も変わります。教会だけで見分ける際は、十字架にキリスト像が居るのがカトリックで十字架だけの場合はプロテスタントと言われています。


事前準備
式場チャペルで行う場合は、牧師さんと面談や打ち合わせを一度行ってから結婚式に臨むケ-スがほとんど。通常、教会にお願いした場合は、牧師さんとの面談のほか結婚講座や礼拝への出席が義務づけられることがあるます。内容や頻度は教会ごとに違うので、その点もしっかり問い合わせてね。結婚講座は4~8回が平均のようです。

費用
教会で挙式する場合は教会への献金として費用を納めます。教会は式場ではないので料金等が設定されていないことも多いです。目安は10~20万円ですが、このほかにお花代がかかる場合も。内訳は司会者への謝礼、オルガニストへの謝礼、聖歌隊への謝礼、教会への献金などです。

なお、カトリック系の教会では、離婚は死別以外一切認められていないのです。もちろん愛する二人には関係ありませんが頭の片隅に置いてチャペル選びをしてみる事をおすすめします。





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