内助の功という言葉は、古くから使われており昔の人はよく言ったもんだなぁと思いますよね。
「私の夫なんて、家ではこんな人なのよ〜結婚する前はそうでもなかったのに…」という会話が、奥さんの中で繰り広げられてること旦那さんはご存じですか?

ですがその言葉は、相手に対する謙遜でも、謙虚な心でもなんでもないのです。その言葉を聞いた相手はどう捉えるでしょうか。大変ねーっと口では言っているかもしれませんが、結婚してだめになる男と、結婚してよりいい男になる男、その違いは一体どこから来てると思いますか?

結婚してダメになる男は、生活環境がガラリと変わるのですから、毎日一緒にいる相手に影響されるのです。ダメになるということは、一緒に生活をしている自分にも原因があるという認識が必要なのです。ですから、「結婚する前は良かったのに…」という言葉は真理であり、知らず知らずの間に自分の悪い部分の影響が相手にも連鎖しているということになるのです。

反対に、結婚してますますいい男になったね!と周りから評価される男の人は、前者のように奥さんに外で「うちの人この人なのよ」なんて会話は、されていません。1人よりも2人のほうが大きな力となって、それが正しく使われているからこそ、結婚してからもいい男で在り続けられる証拠だと思います。

それほどまでに、環境というものは自分の人生を大きく左右するものであり、一緒にいることでマイナスな関係になっていくというのは、お互いが望んでしている事では無いですよね。

今回は、夫を今よりもっと!もっと!いい男にするために、妻である自分ができること!というお話をしていきたいと思います。

【いい夫になってほしい妻が実践するべきこととは?】

♦批判しない、否定しない、理解はできなくとも受け入れること

生活するにあたって、様々な小さな問題から大きな問題まで話し合わなければならないことがたくさんあります。それらの話し合いは、夫婦間の関係性にもよりますが、どちらに決定権があるかどうかではなく、相手の意見に耳を傾けるだけの心の余裕があるかどうかということになってきます。男性はやはり、社会で生きていく生き物なので、家庭の事はおろそかにしがちです。だからといって、家庭内の権力争いを妻と夫が繰り広げるのは間違っています。

やはり、どんな関係性であれ、男の人を立たせるべきところは立たせる。頭ごなしに夫の意見は否定や批判するのではなく、彼の考えは一体どういったものなのだろうか?という心の余裕が必要なのかもしれません。勝手に決めたから!と言って家庭内の問題を妻が先々に決めていくのは、夫の立場というものが無くなってしまいます。

♦1日の始まりと1日の終わりには、ちゃんと会話を交わすこと

朝起きたらおはよう、お仕事に行く前にいってらっしゃい、帰ってきたならご苦労様です、1日の終わりにはおやすみなさい。これらの会話は、当たり前と言っていいほど当たり前の会話です。一緒に生活するのですから、挨拶やねぎらいの言葉は必ずと言っていいほど必要なものなのです。それらをおろそかにすることで、どんどん夫婦間の会話と言うものはなくなっていくことでしょう。当たり前なものほど、当たり前に忘れていく。それがどれだけ大切な言葉だったか、気づいたときには「おはよう」さえも言えなくなるのです。

♦旦那さんに良いことがあったときは、旦那さん以上に喜ぶこと!

「今日会社で、上司に褒められたんだ」嬉しそうに話す旦那さんにあなたならどういう言葉をかけますか?そんな時は、旦那さん以上に喜んであげましょう。無理に褒めちぎるのではなく、旦那さんが嬉しいことを自分に話してくれる、それが何よりも妻にとって嬉しいことですから、よかったね!嬉しいね!それだけでいいのです。旦那さんが嬉しかったこと、楽しかったこと、悲しかったこと、それらのことを話せる夫婦でいたいのなら、彼の話をちゃんと聞く姿勢を持ちましょう。自分の思いを聞いてくれる相手というのは、世の中にいてそうでいない存在です。ですから、彼のそういった存在になることで、秘密や隠し事をしないですむ夫婦となれるのです。

♦愚痴や不満は言わないこと!

夫婦間には必ず話し合わなければいけない問題があります。ですが毎日顔を合わせるので、面倒な話は後回し、どうでも良い話延々とする。そうすることが癖ついて、大事な話はおろそかになり、ささいな大したことない不満や愚痴を発していくようになるのです。
「仕事をしているからって、そんなに偉いの?!」という言葉を、言わなくても思った経験は妻にはあるはずです。自分からしたら嬉しかった小さな出来事を旦那さんに話すことで「今疲れてるから…」と言われたら、腹が立つのは仕方がありませんよね。その時にきっと思うのでしょう。仕事してるからってそんなに偉いの?!と。
ここで1つ言っておきたいことが、どんな世界でも皆さん一生懸命に生きています。社会に目を向ける旦那さん、家庭を任せられている奥さん、どちらが偉いかので優劣をつける話では無いのです。だけど、物事や出来事には、重要かそうでないか、そういった判断をしてしまうことが多くあります。奥さんの話がしょうもない事に聞こえたとしても、もしも旦那さんに心の余裕があれば「そうなの、よかったね」と言ってくれるはずです。だけどきっと私たち女が思っているよりも、男社会は心身ともに削られてしまう場所でもあると思います。そういうときには、心に余裕を持つのは常に自分でありたいものですよね。旦那さんが心に余裕がなくなってしまったのならば、自分がそれよりも広く待てばいいだけの話なのです。

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