ビジネスシーンや知人と話すとき、どのようなことに気をつけたら円滑にかつ相手に好印象を与えることができるでしょうか。

まず、感じのよい話し方は「明るく」「元気よく」が基本ですよね。声が小さいと相手が聞き取りにくいですし、逆に大きすぎると相手に不快感を与えてしまいます。適度なボリュームで話しましょう。
またあまりに低い声だと暗い、不愛想な印象を与えてしまいます。普段よりも少し高めで大きめが理想でしょう。

次に話すテンポも大切です。すごく早口だと聞き手がしんどいですし、自分のことしか考えていないのかな?と感じさせることもありますよね。また、話に間が開きすぎるのもあまりよくありません。聞き手が心地よいテンポを考えて話をしましょう。

そして相手に気を配ることも必要です。時々相手の反応を見ながら話をすすめると良いでしょう。
そうするともう少しゆっくり話したほうがいいのかな?など分かります。
あとは目線に注意!キョロキョロしたり下をみていてはおかしいですね。相手の目を見て話す。時には少し目をずらしたりもしながら話すといいのではないでしょうか。

また会話に適度な身振り手振りを加えて話すと分かりやすいです。ジェスチャーがあると会話も弾み、面白くなったり、楽しくなり、盛り上がりますね。

最後に話し方にメリハリや抑揚をつけると聞き手も分かりやすいです。最初から最後までずっと同じ調子で話をされると聞いている方は退屈してしまいますよね。ちゃんと話を聞いてもらうためにも大事なポイントは大きめの声でゆっくりと!そして聞き流してもいいような内容の部分は少しスピードを速める…など、少し工夫してみてはどうでしょうか。

★こんな話し方は避けよう!

1.
はやり言葉をたくさんつかった話し方

「わたし的には~」「・・・みたいなあ~」「・・・って感じで~」など。 
同世代の友人ばかりだったら構いませんが職場やご近所、先生など…さまざまな年齢の人とのコミュニケーションにはふさわしくありませんので気をつけましょう。 

2.
語尾があいまい 

「~ということで・・・」などではなく、「~です」と言い切ったほうが良いです。
語尾ははっきりさせたほうが良いですね。でないと結末が分かりません!

3.考えがよく分からない、何が言いたいのか分からない 

「たぶん○○でしょう・・・」「確か…そのはずですが」といったあいまいな態度だと良くありません。聞き手は何がいいたいの??となるでしょう。
質問されたり、何か聞かれてもきちんと明確に答えられるように考えはきちんと整理して伝えましょう。

★相手のことを気遣った話し方をしよう!

ちょっとした気遣いや配慮をすることでお願い事も円滑になり、印象も良くなります。

1.
お願い事をするとき

「恐れ入りますが・・・」
「すみませんが・・・」
「ご迷惑とは存じますが…」
「勝手なお願いですが」

などをつけてクッションになる言葉を加えて話すと、依頼やお願いもしやすくなるのではないでしょうか。

2.
命令形にするのではなく、疑問形にするとスムーズに伝わる

例えば、依頼をするとき。

「3時に来てください」➡「3時にお越し頂けますか?」
「名前を教えてください」➡「お名前をちょうだいできますか?」

などにすると言葉が丸くなり、言いやすいですね。

いかがでしたか。
これらのことに気を配ることでコミュニケーションがさらに楽しく、円滑になるのではないでしょうか。
相手に依頼やお願いする場合は言い方一つでずいぶん印象が変わります。感じの良い話し方でイメージをアップさせて一歩先の大人のマナーのある女性を目指しましょう!



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