今年もはや半年以上が過ぎました。春から新社会人になった方もそろそろ慣れてきた頃でしょうか。今回は仕事面ではなく上司との飲み会について。上司とのコミュニケーションは、会社員としての人格形成の大切な機会です。最近では、上司との飲み会を平気で断る若い部下も多いとか。笑い話のようですが、上司の誘いに「業務命令ですか?」「残業代は出ますか?」と、常識を超えた質問をする人もいるそうです。断る理由は様々だと思いますが、社会人として上司から飲み会に誘われたら、積極的に参加すべきだと思います。それは、何もミスへの説教だけではなく、将来につながる経験値をもらえるなど、身になる話をたくさん聞ける絶好の機会。積極的に交流をする事により出世も早い傾向にあるようです。それでは上司に好かれる飲み会でのマナーはどのようなものがあるのでしょうか。

◆最初の一杯は、とりあえずお酒で乾杯

乾杯の後は、一口グラスの中身を飲む。お酒が飲めない人も、形だけでもグラスに口をつけましょう

◆カラオケでは、幅広い年代の人が知っている歌を選曲する

大勢で盛り上がれたり、笑いのとれるような歌をチョイスしましょう。

◆飲み会の翌日は朝必ずお礼を言う

お礼を言うのと、言わないのでは、印象が全然違いますよね。どのような立場の人にかかわらず感謝の意を表すのは人間関係の基本。また、大抵、上司は多めにお金を出しているものです。しっかりとお礼を言いましょう。

◆上座・下座を気にする

新入社員などは、入り口近くの下座に座るようにしましょう。

◆上司の隣に座るのを露骨に嫌がらない

◆両手でお酌する

ビール瓶やお銚子は、必ず両手でお酌しましょう。ラベルや絵柄が上側になるように持つとさらにGOOD。
ビールを注いだときは泡立ちが大切です。最初はゆっくり、徐々に勢いよく、最後は泡を押し上げるようにゆっくり、という三度注ぎが美味しい注ぎ方とされています。

◆目上の人からお酌をされるときは、グラスに両手を添える

◆目上の人が食べはじめるまで料理に手を付けない

◆目上の人のグラスが空いたらすぐにお酌をするか、「次は何にしますか?」などと聞く

目上の方が手酌をする状況になるのは失礼とされます。手酌は「誰もお酒を注いでくれないので、仕方なく自分で注ぐ」という様子に見えてしまうためです。また、目上の方から先に自分がお酌をされるのはマナー違反です。

◆目上の人に料理を取り分ける

◆ビールを注いでもらうときは、まずグラスを空にする(飲み干す)

◆上司のお酌には快く「ありがとうございます。いただきます。」とお礼をする

◆会計時には「いくらですか?」と、支払う意思を示すこと

上司の誘いだからと言って「おごり」が前提と言うのも誤解です。支払う意思を示すその行為が、さらなる信頼を築きます。

◆自分の話が終わったら次の人に振る

自分が話すときに話しきって終わりにするのではなく、その後で「○○さんはどう思います?」といった感じに、次の人に話を振ることです。「○○さんもそんなことってありませんか?」といった感じで話を振っていけば会話も長続きし、より飲み会で楽しむ事ができるでしょう。

普段、何気なくしている行動も、経験豊かな上司は常に振る舞いを見ています。「楽しい上司との飲み会」は、あなたの輝かしい未来につながることを忘れずに。恥をかかないためにも社会人の飲み会マナーはとても大切ですよね。上司だけでなく、同席する相手を不快にさせないためのスキルを身に付けておくことも社会人のマナーとしてとても重要ではないでしょうか。



66fba99ce353d24fc6f6c7532f6cb1d2_s

(















女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)