新入社員のころ、最初に上司や先輩から一度は聞かされたであろうフレーズ。

「ほう、れん、そう」は覚えていますか?

これは会社組織での仕事のみならず、地域での役が当たった時や学校のPTAなど…これからも様々なシーンで大切なことで役立つことです。
ほう(報告)、れん(連絡)、そう(相談)は仕事、人間関係を円滑にします。
また業務の流れを円滑に、スムーズにします。
これがうまくできる人は、信頼されるのではないでしょうか。そして評価もされることでしょう。
組織の一員として働く場合、報告、連絡は関係者にしなければいけませんね。
勝手に仕事を進めてしまったり、ミスを隠したり、トラブルをごまかしたりしていては後で大きなことになりかねません。組織の一員として働く以上、これは責任をもってしたいことですね。
またマメにこれが出来ていたら周囲からも信頼されることでしょう。

「こんなことまでいちいち報告しなくていいや…」と勝手に自己判断したり、モタモタして報告、連絡をするタイミングを逃してしまったり…こんなことでは信用を失ってしまいますので良くありません。

★「報告」は過去のこと
★「連絡」は未来のこと

全てが自分と関係していること、ということを忘れないでおきたいですね!
関係者とコミュニケーションがうまくとれていますか?
最近はメールで簡単に済ますことが多くなってきていますが、口頭でも上手に報告、連絡を的確に相手に伝えられるようになりたいものです。

<ポイント>

◎催促される前に自分から!
相手から、「あの件、どうなった?」「まだ?」などと催促されたり、聞かれる前に自分からタイミングよく伝えたいですね。相手から聞かれてからするのでは遅すぎることも…

◎事実をきちんと伝える
最初に事実をきちんと伝えましょう。事実と違う報告は絶対にいけません。

◎トラブル、ミスは早めに!
トラブルやミス、クレームなど、良くないことは早く伝えます。
ウソやごまかしは後で結局バレてしまいます。
報告が遅れると、かえって問題が大きくなることもありますので早めに言うようにしましょう。
何か解決策や対処法が見つかります。

◎簡潔に!
電話や文書、口頭でもそうですが、ダラダラ長いと、相手は「何が言いたいの?」となってしまいます。
簡潔にします。結論を先に伝えてあとから分かりやすく説明するのがいいでしょう。

◎マメにすること!
「こんなことまで言わなくてもいいかな?」といった内容のことでも自己判断するのではなく、「一応お伝えしておきますが…」と加えて伝えたほうがいいでしょう。
まとめていっきに後で言えばいいや!も良くありません。忘れて抜けてしまったりするかもしれませんし、マメに伝えましょう。

仕事をしていく上で、迷ったり分からないことは必ずあります。どうしたらいいのか、私はこう思うのですがどうでしょうか?など、上司や先輩、周りの人に話して相談してみましょう。
必ず考えやアドバイスをもらえるはずですし、いい方法が見つかるでしょう。このほうが効率よく仕事をすることができますね。
相談もせずに独断でやってしまうと間違っていたり、反対の意見の人が出てくる場合も。ですので悩んだり困った場合は一人で抱えるのではなく、早めに相談しましょう。

また、遅刻、早退、欠勤、休暇、そういったことも必ず連絡しましょう。
自分が不在の時の伝言が必要な場合もしておくようにしましょう。
そして後のお詫びやお礼も忘れずに。

相談をしてアドバイスをもらったり助けてもらったときには、後から相談にのってもらったお礼と報告は必ずするのがマナーですね。





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