人に名前があるということは、その名前を付けた人がいるということ。
社名だって一緒ですね。
誰かの想いや何かしらの理由からその社名がついたということです。
さて今回は、有名企業の名前の由来について調べてみました。

①スターバックス

スターバックスの創業者メンバーのゴードン・バウカーは、社名を決める際に、ハーマン・メルビル著の小説「白鯨」(モビー・ディック)に出てくる捕鯨船の名前「ピークォッド」(Pequod)にしようと考えていたそうです。
しかし、友人でアーティストのテリー・ヘクラーに相談したところ、「pee」(おしっこ)の「quod」(刑務所)に聞こえるということで反対されたとのこと。
そこでシアトルのあるアメリカ北西部にかかわる名前を探していたら、テリー・ヘクラーはレーニア山に「スターボ」(Starbo)という採掘場が20世紀初めにあったことに気づきました。
レーニア山は、シアトルの南西80キロほどのところにある4393メートルの山で、国立公園にもなっているところで、シアトルの日系人にはタコマ富士と呼ばれたりもする、ワシントン州のシンボル的な山のようなものです。
ここからいろいろと議論を重ね、創業者メンバーのジェリー・ボールドウィンが、「白鯨」に出てくる捕鯨船「ピークォッド」の一等航海士がコーヒー好きで、しかも「スターバック」(Starbuck)という名前であることに気づき、「スターボ」が「スターバックス」に変わり、社名になったと言われています。

②LEGO

レゴ(LEGO)は、デンマークの玩具会社です。
1934年に「よく遊べ」を意味するデンマーク語”Leg Godt”から社名をLEGOとされています。

③PEPSI

ペプシは、消化酵素の「ペプシン」から名づけられました。
1898年に誕生したペプシコーラは、米国ノースカロライナの薬剤師キャレブ・ブラッドハムが調合した消化不良の治療薬がルーツとなっています。

④セブン-イレブン
セブンイレブンは1927年(昭和2年)、アメリカ・テキサス州の氷小売販売店「サウスアイランド社」(現在の「セブンイレブン,Inc.」)がルーツになっています。
当時は店舗の庭先に建てたトーテム・ポールが目印で「トーテム・ストア」と呼ばれていたそうですが、1946年(昭和21年)に営業時間が朝7時~夜11時になりましたので、店名を「7-ELEVEN(セブンイレブン)」としたそうです。

⑤Google

1997年、新しい検索エンジンの名前を考えてドメイン名として登録したときに、googol.comと登録したつもりでしたが、google.comと綴りを間違えてしまいました。
それがそのまま社名になったのです。

⑥Facebook

元になったサイトは、大学の学生の「顔」写真の一覧を載せたもので、「顔が集まったサイト」ということで「フェイスブック」となったのです。

⑦マイクロソフト

マイクロコンピュータとソフトウェアを合わせて、マイクロソフトとになりました。

⑧Amazon.com

世界で最大規模の流域面積を持つ南アメリカのアマゾン川が由来となっています。

こうやってみると、やっぱり「名前」といのは、深い意味があって付けられているのですね。
人間の名前と一緒です。
名は体を現すといいます。
どの会社も、きちんと由来を形どっていると思いませんか?



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