成功者はほんの一握り…。
学生起業を目指す前に見ておきたい挫折・失敗例をご紹介します。
起業は今の時代誰しもができますが、決して甘いものではありませんからね。

◆学生起業を目指す人に見てほしい挫折・失敗例とは?

【成功例】
ホリエモン・楽天の三木谷さん
ホリエモンは東大在学中に株式会社オン・ザ・エッヂ立ち上げたことで有名です。
楽天の三木谷さんは銀行に在職中にMBA取得して、コンサル会社作り、その儲けで今の楽天を立ち上げたといいます。

OKWaveの創業者の兼元さん
ホームレスになった際に、ノートパソコンを公衆トイレの電源につないで、徹夜で名詞のデザインをして千円というところから再出発したそうです。

【失敗例】

ホリエモン
ホリエモンは、成功を収めましたが、ライブドアショックを起こし転落人生になったのは有名な話ですよね。
多くの人たちから訴えられたり、逮捕されたりして、ようやく再起を果たしました。

◆成功してる学生起業家はどうやって成功をつかみ取ったの?

ソフトバンクグループ 孫正義
孫さんの場合は、学生の時、毎日5分間、特許が取れそうな発明を考えると決めたそうです。これは「大金を稼ぎたい」という強い信念を持っていたから。
発明を考えるうちに、一つのアイディアを思いたのですが、それが、自動翻訳機です。そのアイディアをシャープに売って学生の身分で、億単位のお金を稼ぎました。
元手はなくても、自分の決めたことをコツコツとやり続けることで、成功を手に入れました。

Facebook マーク・ザッカーバーグ
Facebookの創業者のマーク・ザッカーバーグも学生起業で成功したことで有名です。映画にもなりましたよね。
彼は6歳からプログラミングを学んでおり、19歳で、聴く人の好みを予測して曲を再生してくれる「Synapse Media Player」というソフトを作ったのです。このソフトはあのマイクロソフトが「1億円で買いたい」というほどの出来となり、現在のFacebookを作ったのも彼です。

株式会社リブセンス 村上太一
史上最年少で東証一部上場を達成して話題になった、株式会社リブセンスの村上さんも学生起業家となります。アルバイト情報の掲載サイトの「ジョブセンス」を立ち上げたことも知られていますね。
村上さんの学生時代の労働時間は1週間あたり126時間であり、フルタイムで普通に働いている人の労働時間が、8時間×5日=1週間あたり40時間なので、その人の3倍以上働いていたことになります。
やっぱり、働く人ほど成功を手に入れやすいということではないでしょうか。

◆学生起業のメリット

学生起業をするにはメリットがあります。

1.応援されやすい
若いうちの方がたくさんの人が力を貸してくれますので、応援されやすいということですね。
まじめに頑張っている姿を見て、周囲も力になりたいと思えるようになるのです。

2.失敗してもやり直せる
たとえ失敗しても、若いからやり直しがききます。
とはいってもリスクは高いですよ。再就職をするときに、20代とでは難易度が変わりますから、その点が辛くなることは言うまでもありません。

3.体力がある
何といっても体力があるからこそ、頑張れるのです。
リブセンスの社長は、ものすごく長い時間働いていたといいますが、体力があったからこそ、それだけ長い時間働くことができたのでしょう。

◆さいごに

学生起業は、9割つぶれると言われています。
というのも、やりたいことだらけで、あれにもこれにも手を出そうとするからです。
フランチャイズを展開しすぎてつぶれてしまうのと一緒ですよね。
ですから、せっかくのチャンスを無駄にしないようにしましょう。



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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)