誰かと話をしている時、誰しもが1回は思ったことがあるはずです「この人口臭い」と・・・。「自分は毎日しっかり歯磨きしているから大丈夫!」と思っていても、実はそれ以外にも口臭に繋がる要因は沢山あるのです。そこで今回は自分でも簡単に口臭をチェックする方法と対策についてお話しようと思います。

■口臭のチェック方法
コップの中に自分の息を吐いてから蓋をし、2~3秒してから蓋をあけて嗅いでみてください。1番チェックしていただきたいのは、朝起床後です。もっとも強いニオイがするのが起床後ですので、日常ではこれ以下のニオイしかしませんのであまり心配しないようにしましょう。


<<口臭の4つの原因>>
■生理的口臭
朝起きた時や、極度の緊張(ストレス)を感じた時は口の中の唾液が減少しています。唾液には口の中を洗浄・殺菌し、細菌の増殖を抑えてくれるため、唾液の量が少ないと細菌が増殖して口臭の原因となるニオイ物質を多く発生させてしまいます。

■病的口臭
「歯周病や虫歯」の方はすでに細菌が増殖している状態です。そのため原因となる歯周病や虫歯をまず治療する必要があります。また、風邪を引いたりなど体調が悪いかたも代謝機能が落ちているため、口臭が発生する場合があります。

■食べ物による口臭
ニンニク・ニラなどの匂いが強い食べ物、アルコール摂取時に一時的にひどくなる場合があります。

■【最重要】舌苔(ぜったい)
舌の上が白くなっている部分、実は死んだ細胞や新陳代謝ではがれた粘膜上皮の細胞が溜まっており、1番口臭の原因となる原因物質を口の中で生成しているのです。

大きく分けて4つのように分かれています。基本的に口臭の原因物質となるニオイ物質を発生させる細菌が影響しているわけです。生理的口臭などに関しては、小まめな水分補給やうがいを行うことで歯周病などの他の要因がない限り、ほぼニオイは改善出来ます。ですが、舌苔・歯周病・虫歯は大元の原因を改善しない限りニオイが続いてしまうわけですね。



<<3つの改善方法>>
■1.口の中を乾燥させないように水分を小まめにとる
細菌の増殖を抑えてくれる唾液を乾かないようにするため。食事後など軽くうがいなどをするとより良いです。

■2.「夜寝る前」と「朝起床後」は歯磨きを行う
夜は1日過ごして溜まった食べ物のカスなどを掃除をして細菌が増殖する環境を作らないための歯磨きで、朝は夜のうちに増えた細菌を減らすための歯磨きとなります。歯磨きはしすぎてもよくないのため、朝は軽くブラッシング・ゆすぐ程度のもので大丈夫です。

3.舌ブラシで舌苔を掃除する
舌用のブラシ・ガーゼなどの柔らかい素材のものを用意し、舌の奥から手前へとかき出すようにブラッシングしてください。舌苔がないときは汚れ自体ほとんど溜まっていないときですので行う必要はありません。
※注意点 舌を噛んだ時ってすごく痛いですよね?柔らかくデリケートな部分のため、強い力でブラッシングを行ったり、歯磨き粉などの研磨剤を使用しないでください。

これで気になる口臭ケアはほとんど完了です。更に意識の高い方は歯間ブラシを活用し歯の隙間なんかも出来れば完璧です。歯磨きでは25%、舌クリーナーでは75%、両方を同時に行うと85%の効果があるそうです!
ニオイに関することは体臭を含めて沢山の方が気にされています。自分の印象にも関わる大事な部分なので怠らずにケアを行いましょう。今まで口臭で悩んでた方は是非お試しください。



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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)