夏の日良い日差しを浴びて、気がついたら肌のトーンが一段落ちていた経験があります。以来、日焼け、肌のダメージが気になるので、夏の間のケアは欠かせません。でも紫外線って一年中存在するもの。気が抜けてついついケアを怠ってしまいがちな秋、冬こそしっかりしたケアが大事です。秋、冬にケアが大切な理由をまとめてみました。

まず紫外線ってなんでしょう?目に見えない紫外線。目に見えないだけにわかりづらい太陽光線ですが、確実に存在します。私たちの体に影響する紫外線は2種類。UVA(紫外線A波)、UVB(紫外線B波)です。

紫外線A波は生活紫外線とも呼ばれます。肌の真皮まで到達、浸透し、コラーゲンを破壊します。しみ、しわ、たるみを引き起こす原因となります。日焼け止めを選ぶ時に目安にする表示、PA+とは、紫外線A波を防ぐ効果を表します。+が多いほど効果が高いと言うことです。

紫外線B波はレジャー紫外線とも呼ばれます。
肌の表面に強く影響を与えます。たくさん浴びてしまうと赤い炎症を引き起こす原因となるだけでなく、シミ、そばかすは勿論肌の老化にも影響します。
日焼け止めによく見られる、SPFとは紫外線B波を防ぐ効果を表す数値です。数値が高いほど効果が高いものと言えます。

曇りの日の紫外線量は50%以上、雨の日でも20%以上ありますので、油断は禁物です。また、帽子や、日傘を差しても、油断しないでくださいね!紫外線地面を反射します。
気がつかないうちに紫外線って浴びてしまうんですね。。。


●冬の美肌ケアの鍵は保湿!

夏の紫外線に比べれば、冬の紫外線量は減りはしますが、油断は禁物です。

そして、厄介なのが秋からの乾燥ダメージにより、肌バリアが弱っているところこそ注意が必要なのです。水分不足の肌は日に焼けやすいのです。
秋冬はとにかく保湿、保湿、保湿!!!そして日焼け止めもしっかりと。紫外線からお肌を守りましょう。


●中医学で見るシミ、くすみの原因とは?


中医学では、血の滞り、結構不良もシミやくすみ、クマの原因と言われています。

中医学では舌診(ぜっしん)という、舌の状態を見て体調を診断する方法があります。
舌の裏の静脈が青黒く浮き出ている方。血行不良のサインです。
軽い運動、食生活の見直しを心がけてくださいね。


●美肌のために摂りたい食材は?

そもそも、美しい肌ってなんでしょう?理想の美肌とはハリ・弾力があり、くすみがなく水分量、油分のバランスの良いお肌と言うところでしょうか。食事もダイレクトにお肌に影響を与えます。美肌のために取りたい食材を少しご紹介しますね。女性が不足しがちな血を補う食材はほうれん草、人参、レバー、赤味のお肉、赤味のお魚です。
補った血を巡らせる(血行促進する)食材は玉葱、青梗菜(ちんげんさい)、パセリ、みょうがなど一般的に、美肌食材と言えば、良質なたんぱく質(肉、魚、大豆製品、卵など)とビタミンといわれます。食事制限ダイエットは時には美肌から遠ざかる事もあります。

何事もバランス良く。健康も美も日々の食事から作られていることを忘れずに、何が必要か、何を食べたらいいかを考えてみてくださいね。正しい食事でもっと美しくなれるはずです!!そして前途に申しましたがとにかく紫外線を防ぎましょう!お顔だけでなく耳や首も忘れずに。そして意外と日焼けしやすい手。手は年齢が出ると言われます。お顔周りをぬった日焼け止めを手のひらにも。また、最近では冬に限らず夏も手袋をはめて日焼け対策をしている方も多いですね。エレガントなデザインのものが多く、ファッション性の高いものもたくさん出ておりますので一石二鳥。

美しさは日々の努力とちょっとしたケアの積み重ねなのですね。




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