そろそろ新年度、新生活への準備が始まる季節になってきました。この機会に身の回りを整理しようと考え、最近流行している「断捨離」にチャレンジしてみようかな?と考えている方も多いのではないでしょうか。 どちらかというと片付けや整理整頓、物を捨ててスッキリさせるという意味で使われている言葉ですが、実は美容や健康、ダイエットにも効果があるとされている、整理整頓を超えたテクニックなんです! 今回はそんな断捨離の意味や、ストレス無く始められる断捨離の方法等を簡単にご紹介していきます。是非最後までご一読いただき、参考にしてみて下さいね。

美容やダイエットにも効果的?!「断捨離」って本当は何?


 

1.3つの漢字全てに意味がある、ヨガ由来の言葉

 

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ヨガの世界には3つの考え方があります。

「断捨離」はその3つをまとめて総称したもので、全て「断行」「捨行」「離行」と呼ばれています。

それぞれにきちんとした意味もあるんですよ。

 

断行・・・入ってきてしまうが実際には不要なものを断つ

捨行・・・自宅にずっとある要らないものを捨てる

離行・・・ものへの執着から離れる

 

という3つの「行い」を元にした精神術なのです。

この3つを続けていくと、人生や日常生活において不要なものを断ち、捨て、ものへの執着から離れる事ができると言われています。

これは人間関係や健康に対する考え方にも共通する事項です。

身軽で快適な人生を生きようと考える一種の処世術でもあり、一般的にイメージされている片付けや整理整頓とは全く違う側面を持っている「生き方の1つ」であると言えますね。

 

 

2.美容やダイエットにまで影響するのはどうして?

 

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断捨離を行うと、肌がキレイになったり、健康維持に繋がる、ダイエット効果まであるとされています。

これも、いわゆる一般的な「片付け」や「整理整頓」ではないと考えれば納得がいきますね。

あくまでも「精神術」ですから、美容や健康、ダイエットにも効果的なのです。

 

まず、自律神経が整えられます。

断捨離をすると、大抵部屋の中がキレイになり、気持ち的にもスッキリとポジティブになれます。

そのポジティブさは自律神経のバランスにも影響し、ストレスが軽減されて不眠や頭痛等と言った自律神経が原因の症状が緩和されていくようです。

 

さらに、物が減れば自然と汚れが目立つようになり、ホコリが気になるようになってくるはず。

それを掃除しておけば、空気中のホコリも自然に無くなり、肌トラブルも軽減。

 

そしてダイエット。

これは断捨離が精神術である事に由来します。

よく「部屋に物が多い人は太っている人が多い」と言う言葉をネットやメディアで見かけませんか?

部屋は自分の映し鏡。

部屋に物が溢れかえっている=自分の身体にも余分な脂肪が溜まっている。

部屋にある物をまた買ってきてしまう=食生活でも食べる回数が多く、間食やカロリーオーバーになっている、と共通している部分がとても多いのです。

 

断捨離を続けていると、自然と身体から余分なものがするすると抜け落ち、気がついたらスッキリダイエット出来ていた!という成功例も多く見られます。

 

多くのメリットがある断捨離。

新年度が始まる前に、一度チャレンジしてみるのもいいですね☆

 

早速実践!後悔しにくい「ライト断捨離」から始めてみよう


 

1.片付けスポットを1ヶ所だけ決めて、そこから断捨離する

 

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最初から「一気に全部断捨離しよう!」と思うとほぼ間違いなく挫けてしまいます。

そこで、断捨離する場所を1ヶ所だけ決めて、そこだけに集中。

物を必要か不要かに分別しながら断捨離していきます。

 

最初に設定するのは、自分が「ここがスッキリしたら気持ちいい!」場所にするといいでしょう。

台所だったり、洗面所、クローゼット、トイレ、デスク回り・・・断捨離したい場所が沢山出てきても、必ずスタートさせるのは1ヶ所だけ。

そこがスッキリ終わったら次のスポットを探していきましょう。

これを週に1回、または週末にかけて等、日時を決めて定期的に行っていきます。

 

 

2.捨てる時にどうしても迷ってしまうものは「30日ルール」を作る

 

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これを本当に捨ててしまっていいのか?後悔しないのか?という葛藤は、断捨離をしていれば必ずぶち当たる壁です。

当然、捨ててしまえば元には戻ってきませんし、元の位置に置いておいては断捨離の意味が無いような気がする。

そんな時は、「30日ルール」を設定しておくと気持ちがとても楽になります。

とりあえず30日だけ保管しておいて、1回も使わなかったら潔く捨てる、というルール。

 

1ヶ月使わないものは、将来的にも使わないものとして間違いありません。

期限を設けて「一時保管」しておくだけで、必要か不要か、不要だった場合の諦めもつきやすくなります。

断捨離は基本的にこの「葛藤」の繰り返し。

辛い時期を過ぎれば、明るい未来が待っていますよ。

 

 

3.必ず「記録」を残す

 

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断捨離が終わってキレイになった場所は必ずその場で「記録」として残しましょう。

デジカメやスマホのデジタル写真が便利。

また物が増えてきたときに見返したり、現状を維持し続けるためのモチベーションにも繋がります。

 

もう1つオススメしたいのが、写真と一緒に日記もつけておく事。

断捨離が終わった後のスッキリした気持ちや前後の心境の変化、もし出来るなら追加して今日食べた物や1日の行動も記録しておきましょう。

データが残ってくると、ある一定のパターンが見えてくるはずです。

 

「イライラしていると部屋を断捨離したくなる」だったり、「夜ダラダラやるより休みの日の午前中に一気に済ませると早い」等々。

そのパターンがわかってしまえば、後は断捨離の周期やペースを決めるだけで部屋のキレイも維持できて、毎日を気持ちよく過ごせるようになってきます。

 

その頃には断捨離が習慣になっているはず。

心身もスッキリさせながら過ごす事ができそうですね。

 

必要な物を選択する「力」を養おう!断捨離前に戻さないために


 

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さて、断捨離が終わったところで安心してはいけませんよね。

これからも物は買い続ける必要がありますし、多くの取捨選択を迫られるシーンも多く出てくるはず。

 

「今だけ限定」「○○%OFF」という文言にフラフラと買ってしまうのは女子の女子たる所以ですが、断捨離を成功させたなら、「これから」自分が所有するものについても考えてみて下さい。

それは本当に必要なものなのか?

「いつか使うかもしれない」と自分に言い聞かせて衝動買いしようとしていないか?

冷静で客観的な判断力が必要となります。

 

本当に必要なものだけを選択する「力」を養っていかなければ、どれだけ断捨離しても元の木阿弥になってしまう可能性大。

その力は、仕事や人間関係、ひいては人生までも左右する大切な要素です。

執着を捨て、冷静に物事を見極める力も、断捨離する力と一緒に養っていきましょう。

 

 

いかがでしたでしょうか?

単なる「整理整頓」では終わらない断捨離、とても奥深く、そして何となく過ごしがちな日々を見直すにはとてもいい機会です。

是非参考にしていただき、断捨離への一歩を踏み出してみて下さいね。



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