後1ヶ月ほどで新年度。気分はもちろん、環境を整え直すのにもいい機会とタイミングですね。身の回りを整理したり、断捨離したりとそれぞれ様々な方法で新年度を迎えようとしているようです。 しかし、たった数ヶ月で結局元に戻ってしまう・・・と無力感を感じている方々にオススメしたいのが「ミニマリスト」という考え方。言葉だけは聞いた事があるけれど、実際はどんな事を指すのか、イマイチ知らない方も多いのではないでしょうか。 そこで、今回はミニマリストの考え方や概念、初心者さんにオススメしたい「プチ」ミニマリストからお手本まで、ミニマリストあれこれをバッチリご紹介していきます! 是非最後までご一読いただき、参考にしてみて下さいね。

「部屋がシンプル」だけじゃない!真の「ミニマリスト」とは


 

1.全てにおいて「最低限主義」である

 

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ミニマリストと聞くと、極限まで「物が無い部屋」を想像してしまいがちですが、それはごく一端。

最もわかりやすい例が「部屋」というカテゴリなので、それを多くのメディアが紹介し、ミニマリスト=部屋に何も無い・シンプルな人という印象になってしまいました。

 

真の意味でのミニマリストは「全てにおいて最低限主義」である事。持ち物はもちろん、人間関係や余計なメディアの情報、最近ではSNSも不要とまで考えられています。

とにかく「最低限だけ」で暮らしていく。これを実践する事によって、時間や心の余裕が生まれ、人生が豊かになるとされている精神論の一種でもあるのです!

 

物と情報があふれ返る時代だからこそ「何が必要で、不要なのか」の取捨選択を行っていった究極形が、正しい「ミニマリスト」だとも言えます。

 

 

2.自分の人生に「不要」だと考えられるものをすべて削ぎ落とす

 

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物や人間関係、メディアを最低限に落とすというだけでも大変な作業なはず。しかし、ミニマリストはそのさらに上を進みます。

 

生活や日々の習慣、ひいては人生の中で「不要」だと考えたら全て手放す。それは、人によっては1時間近くかかるメイクだったり、長すぎる通勤時間だったり、必要以上の習い事だったりと様々。

これは個々の考え方や生き方で大きく左右されるので、一概に「これがベスト」というものはありません。

自分の人生に「不要」だと思ったら全て止める、手放す。その勇気と結果が、ミニマリスト達の心をさらに豊かに、充実した日々に変化させているようです。

 

新年度まで後1ヶ月を切りました。一度自分の生活が「このままでいいのかな?」と考えるいい機会になりそうですね。

 

「プチ」ミニマリストになろう♪今、一番「多い」と感じるのは?


 

1.自分自身でもっとも「多いな」と感じる部分を断捨離していく

 

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ミニマリストと断捨離は密接に関係しています。ミニマリストになるためには断捨離が必要であり、断捨離を行えば自然にミニマリストになれる。ただ、全てを突然「断捨離しよう!」と思っても確実に心が折れます。

そこで、オススメしたいのが「プチミニマリスト&断捨離」。まずは自分で「多いな」と感じた部分を集中的にそこだけ断捨離していくのです。

 

女子で一番の悩みのタネはクローゼットの中にある服でしょうか。もちろん、メイク道具だったり、お気に入りのぬいぐるみだったり、最近ではゲームのカード、なんていうのもあるでしょう。

とにかく、自分でも「多くて管理できない」と感じた場所だけを断捨離します。すると、次に気になる部分が出てくるはず。今度はそこを・・・とやっていけば、ゆっくりとではあっても確実に断捨離が進んでいきます。

 

 

2.断捨離した中で、さらに「不要」だと感じるものを削ぎ落とす

 

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1だけでは単なる「断捨離」です。「ミニマリスト」はワンステップアップ。断捨離した中からさらに「これは本当に必要か?」という問いかけを自分に投げかけ、時間をかけてでもいいので考え、判断していくのです。

例えばメイクアイテム。ファンデーションやアイシャドウ、アイライナー、マスカラ、アイブロウ、チーク、リップ、リップグロス、ハイライト・・・1つ1つにおいて「これは私のメイクに本当に必要か?」を考えていきます。

 

アイメイクをそこまで強調する必要があるのか?リップに必要以上の「ツヤ感」は必要?そもそも、ファンデーションは私の肌に必要なの?

突き詰めて考えていったとき、「実はいらないんじゃ?」と思った瞬間、それはもう手放す、という事を繰り返していきます。

 

特にメイクアイテムは、ビューティーアドバイザーさんの言われるがままという方も割と多いはず。いくらでも増えていくのがメイクアイテムです。「根本から見直し」が完了したとき、メイクそのものへの概念が変わっているかもしれません。

 

先輩ミニマリストさんをお手本に!もう一度「自分」を取り戻そう


 

例1:部屋

 

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ベッド、食事や作業をするためのテーブル・椅子・照明。ここまでくれば理想的です。

インテリアもゴチャゴチャしていないため、見ていてもスッキリした気持ちになれますね。

ここでのポイントは「1つ1つを吟味して配置する」事。数が少ない分、是非お気に入りのインテリアだけを置いて暮らしたいですね☆

 

もう1つ、ベッドにもこだわりを持ちましょう。質の良い睡眠と健康はベッドから。こんな部分にもお金と時間をかけられるようになるのも、ミニマリストならではです。

 

 

例2:クローゼット

 

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アウターは春秋兼用で2つ、冬用に1~2つ。トップスはシーズンごとに2~3着、ボトムもシーズンごとに4~5着程度。どんなに多くても36着。これで収まっている方はミニマリストです。一般的女性はこの倍近くは持っていると言われ、使われているのは60%程度。やはり、女子にとってファッションの要となるクローゼットはなかなか断捨離も難しい部分がありますが、ゴチャゴチャ多いからこそ頑張る部分です。一度キレイに整理してみましょう。

 

 

例3:メイクアイテム

 

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ファンデーション+最低限のポイントメイクで、何とこんな薄い缶に収まってしまいます!

基本的に全て1色のヌードカラーだけで統一されているのがミニマリストの究極形ですね。

TPOに合わせてメイクを変える、というのは結局ポイントメイクの数が倍以上になるという事。ナチュラルメイクならどんなシーンでも合わせられますし、リップやチークも使い切らずに捨ててしまう・・・というパターンも確実に無くなります。

 

時短にも繋がり、一石二鳥。美肌への意識も高くなりそうですね。

 

 

いかがでしたでしょうか?

ミニマリストは「最低限主義者」。

その根源は「不要なものを捨ててもっと自由に、どんな生き方をしたいか、本当は何が大切か」を探る大きな「自分革命」でもあるんですね。

もうすぐ新年度、ちょうど心も環境も切り替えるのには最適なシーズンです。

是非参考にしていただき、ミニマリストの良さを体感してみて下さいね。



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